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Posted by ミリタリーブログ at

2015年05月17日

買った買った詐欺

 しばらく前の話になります。


 友人であるBUSH氏から銃をひとつ譲り受けました。

まあ、譲り受けるというのは誤りで、売って売ってと駄々をこねて強引に買い取ったのが本来の流れです。タチが悪い。

 買ったのは、マルイ製 次世代HK416D...

ではありません。

VFC製 M4LS KAC SR16E3 IWS。
簡単に言っちゃえば、アンビフレームを採用しているナイツの刻印が入ったSR16、といったところでしょうか。


 ノーマル電動ガンなのですが、アンビフレームを採用しています。
フレームの各ボタンはライブで、一目見た時から欲しいと思っていました。
 
右側上のボタンによって一応チャージングハンドルによって引いたボルト(に見せかけたエジェクションポートのカバー)を戻すことも出来ます。

バッテーリーはストック内に収めるタイプですが、配線はストックパイプ内を経由しているようです。これはラッキーでした。

つまりストックを変えても、スリムなリポバッテリーならば無加工でストックパイプ内に収めることが出来そうです。

フロントはこんなかんじですが、カスタムし出したら原型は留めないでしょうね... 現在は10.5inch仕様になっていますが、14.5inchにするためのアダプタも一緒に譲ってもらえました。

元々このフレームを使用して、コスタ氏の使用していたURX4のカスタムを組もうと思っていたのですが、金銭的な事情で当分は無理そうです。

この銃が欲しかった時は、とにかく「リアルさとコスタ氏のカスタムの真似」が目的だったのですが、現在の心境はちょっと違って、「ゲームで使える身軽で取り回しの良い銃」を作ろうとしています。


 そこで、また最近新しい銃を買いました。
それについては、また次回の記事で書こうと思います。

 まあ、折角譲ってもらえたのに放置するのももったいないので、この銃も何とかしてカスタムしていきたいところです。
  


Posted by PhysisKITE at 08:33Comments(0)プライマリVFC SR16ES AEG

2015年05月06日

27/05/03バトルシティー定例会(の前日にて)

 お久しぶりです。仕事の都合上銃を扱いにくくなって、めっきり銃の趣味に手を付けていませんでしたが、(一時的にかもしれませんが)帰ってきました。

 もう3日も過ぎてしまいましたが、27/05/03に千葉バトルシティーの定例会に参加してきました。
その写真はもういくつか確保しているのですが、サイズ調整なりモザイク処理なりしないといけないので、今回はその前日に行った銃のカスタムについて書いてお茶を濁しておこうかなと思います。


 さて、カスタムしたのはWE ACR GBBです。

 今回新しく購入したものはこちら。

 ・ KAC Aimpoint T-1バッテリーキャップ レプリカ
 ・ DYTAC製 Lantac Dragonタイプ Costa Version Dragon Brake 14mm逆ネジフラッシュハイダー


 一つ目、T-1用のバッテーリーキャップから。
 
T-1自体は紛失したものも含めると4つは購入しているので、このT-1がどこ製でどういう加工を施されているのかはさっぱりですが、ダットは陽の下でもしっかり見えるし調整も出来る良いサイトです(おまけにAimpointのロゴもある!)。

今回買ったバッテリーキャップは、小さいながらもKACのロゴが入っている物で、元々取り付けられているキャップと交換するだけ、というもの。

そして開封後1分でバッテリーとの接点をブチ折る。
いやあ、接点の突き出し具合が足りず、中でバッテリーとの接触がうまく出来ていなかったようなので、手でグイグイ曲げていた所、曲げすぎました。笑える。

冷静に元々ついていたバッテリーキャップの接点を移植することで事なきを得ましたが、KACのマイクロフロントサイトも開封後1分で壊しましたし、KACに呪われてでもいるんでしょうかね。


 2つ目は、Costa Ludusロゴ入りのフラッシュハイダーです。
 
思ったよりしっかりロゴが入っていて嬉しいです。

今まで使っていたSureFireタイプのハイダーですが、今回買ったハイダーも横から見るとあまり印象は変わらない感じでいいですね。
 → 
元々SureFireタイプが好きだったので、これもとても気に入りました。

色々な方向からパシャリ。部屋が狭いから色々映り込むよ!
 
 
以前 この記事 で変更を固めた、としたリモートスイッチ関連の配置ですが、やっぱり使いづらかったので更に変更を加えて、今度こそ満足の行く配置にできました。


 今回の定例会には、この状態のセッティングでゲームを行いました。
 
最近は夏のような暑さの日も度々ありますし、ガスライフルも行けると踏んでWE ACR GBBの実戦投入に踏み切りました。

 結果としては、8割快調、といったところでしょうか。

 他のブログの記事で知ってはいたのですが、ポップレバーに手を加えていなかったのでポップが強いか弱いかの2択しかなく、現地での調整に手間取りました。
 また、時折弾にポップが全くかからず、初速も飛距離も出ない事が起こりました。マグを挿し直したり、タップラックバンを行ったりすることで解消するのですが、原因はよくわかりません(たぶんNPASの調整不足なんじゃないかな...)。

 まあ、調整はまだまだ必要で、信頼して使えるわけではありませんが、それなりに戦えるライフルで良かったです。


 それでは近いうちに、定例会のレポートをあげようと思います。
それではまた。  


Posted by PhysisKITE at 02:25Comments(0)プライマリ

2014年09月09日

UNITY TACTICAL FUSION TYPE MULTI PURPOSE MOUNTING SYSTEM

 やたら長いタイトルですね。

 その名の通り、UNITY TACTICAL FUSION TYPE MULTI PURPOSE MOUNTING SYSTEM。レプリカになりますが買いました。
 
これは複数のモジュールを組み合わせることで、様々な形態をとれるライトマウント兼フロントサイトみたいな感じです。

今まで使っていた、これらのナイツのフロントサイトとラルーのライトマウント(両方レプリカ)。

今回のカスタムで使えなくなるのは惜しいですが、後述する理由で変えざるを得ないと判断しました。

 その問題点というのは、写真赤丸で囲っているボルト。

ラルーのマウントを使うためにはこのボルトを外しておかねばならず、ハンドガードにガタが出てしまいます。
今回のマウントに変更したことによって、ちゃんとハンドガードを固定できるようになりました。

 前回の記事でも書いた、ケーブルのルーティングは結局こうしました。
 
指一本入るくらいの隙間しかありませんが、まあ使えないことはない...
のかな...
次のサバゲで使ってみてあまりにも不便であれば、取り敢えずチャージングハンドルの位置を左側にするか、やはりリモートスイッチの向きを逆にするか、考えます。

(あれ...なんかフロントサイト傾いてる...?)

 ということで。次のサバゲではこの状態で参加します。

フロントサイト周りはだいぶ変わりましたが、横からの見た目は今までとあんまり変わりませんね。  


Posted by PhysisKITE at 22:15Comments(0)プライマリ