2014年05月08日
WE ACR GBB カートディフレクターについて
先日唐突にA&K MASADAを持ち出したのには理由があったりします。
タイトルから察してしまえると思うのですが、その通り。
A&K MASADAをおもむろに取り出し...
これを...
こうして...
WE ACRを用意して...
こうじゃ!!!
MASADAのカートディフレクターには、裏側にフレームに固定するための突起が付いていたので、削り落としました。
それでも若干形状が合わないので、ここからさらに修正が必要なようです。
ネジは元々の物は長さが足りなかったため、A&Kの物を流用。
径は同じだったので簡単でした。ボルトが動くレールを留めるネジでもあるのですが、ちゃんと固定できそうです。
サードパーティーから出るような感じの写真を見つけたので、販売されるまでのつなぎとして、これを修正して使おうかなぁと思います。
タイトルから察してしまえると思うのですが、その通り。
A&K MASADAをおもむろに取り出し...
これを...
こうして...
WE ACRを用意して...
こうじゃ!!!
MASADAのカートディフレクターには、裏側にフレームに固定するための突起が付いていたので、削り落としました。
それでも若干形状が合わないので、ここからさらに修正が必要なようです。
ネジは元々の物は長さが足りなかったため、A&Kの物を流用。
径は同じだったので簡単でした。ボルトが動くレールを留めるネジでもあるのですが、ちゃんと固定できそうです。
サードパーティーから出るような感じの写真を見つけたので、販売されるまでのつなぎとして、これを修正して使おうかなぁと思います。
2014年05月05日
A&K MAGPUL MASADA AEG
やっとこさ休暇を得て、実家に帰省。
そしてふと棚の上を覗いてみると、やたら懐かしい銃が置いてありました。
A&K MAGPUL MASADA AEGです。
実はこの銃、サバゲを始めるにあたって初めて買った長物だったりします。
何故ド素人であった当時の私が扱いやすいマルイ製品ではなく、いきなり中華銃に手を出したのかというと、Call of Duty:MW2の影響が大きくあったためです。
MW2で登場した(おそらく)Remington ACR。このかっこよさに一目惚れした後、一番似た製品として当時唯一だったこの製品を買うまで時間はかかりませんでした。
特に好きなのはMW2内のロシア国境で任務を行うステージ。
そこで登場する黒とACUのハーフカラーのACR。
しかし私の技術的にACU塗装は断念。
もともとBKのACRの半分をDEのスプレーで塗装しました。劇中に登場するものにならい、トップレールは黒のまま残しています。
(トップレールを黒く残す方法は、他メーカーでACRを購入した時も同様に行ってたりします。かっこいいですよ!)
使ったスプレーはタミヤのサーフェイサーとDE。
当時はミリタリー用のスプレーなんて知らなかったんだ...
人生で初めての塗装作業で、液ダレと厚塗りのオンパレードでした。
おかげでプラ部分の塗装は剥がれやすくなってしまっています。
このモデルはRemington製のACRではなく、MAGPULがMASADAとして発表した物をモデルにしているため、今ではACRで見慣れたデザインとは若干違う部分がいくつかあります。
大きな所はチャージングハンドルの位置でしょうか。サイトに干渉する等の理由で、Remingtonのモデルのように今ではハンドガードの上に移動しているのですが、正直自分はこっちの方が好きです。
今でも行っているセーフティ部分の墨入れ。
今ではあまり見ることはありませんが、MASADAが発表された当初は、実銃でもこの写真のように墨入れされているモデルがありました。
アイアンサイトは初代MBUSのレプリカ。
このMBUSは高さが高いため、純正のフロントサイトを使ってしまうと大分上を狙ってしまいます。なのでフロントにもMBUSを設置。
実射性能は、微妙な感じ。もっさりモーターと弱いポップアップ。
私はオークションで、量増しされた自作ポップアップレバーを購入し、使っていました。
レスポンスは悪くとも、ある程度の精度(大体同じところに飛んでいけばいい)とある程度の飛距離(20m~30m飛べばいい)があれば、運用の仕方次第で十分戦えます。
今は案外そうも言えませんが、よくある中華銃らしい性能でした。
このMASADAから始まって、今では全てのメーカーのACR(MASADA)を持つに至ります。
改めて一つずつ見比べてみると、感慨深いものがありますね。
-----------------------------------------------------------------
さて話は変わって、WE ACR GBBの内装のカスタムについてです。
購入した内装パーツは...
・ FIREFLY / 甘口なまこ
・ Z Parts / スチールトリガー3点セット(ハンマー/シア/トリガー)
・ StrikeArms / WE製GBB用 ハンマースプリングVer.3.1
・ RA-TECH / ファイアリングピンベース&バルブロッカー
・ RA-TECH / NPASアルミノズル&ピストンセット
このGW中に組み込んで、記事を挙げたいと思っています。
お楽しみに!
そしてふと棚の上を覗いてみると、やたら懐かしい銃が置いてありました。
A&K MAGPUL MASADA AEGです。
実はこの銃、サバゲを始めるにあたって初めて買った長物だったりします。
何故ド素人であった当時の私が扱いやすいマルイ製品ではなく、いきなり中華銃に手を出したのかというと、Call of Duty:MW2の影響が大きくあったためです。
MW2で登場した(おそらく)Remington ACR。このかっこよさに一目惚れした後、一番似た製品として当時唯一だったこの製品を買うまで時間はかかりませんでした。
特に好きなのはMW2内のロシア国境で任務を行うステージ。
そこで登場する黒とACUのハーフカラーのACR。
しかし私の技術的にACU塗装は断念。
もともとBKのACRの半分をDEのスプレーで塗装しました。劇中に登場するものにならい、トップレールは黒のまま残しています。
(トップレールを黒く残す方法は、他メーカーでACRを購入した時も同様に行ってたりします。かっこいいですよ!)
使ったスプレーはタミヤのサーフェイサーとDE。
当時はミリタリー用のスプレーなんて知らなかったんだ...
人生で初めての塗装作業で、液ダレと厚塗りのオンパレードでした。
おかげでプラ部分の塗装は剥がれやすくなってしまっています。
このモデルはRemington製のACRではなく、MAGPULがMASADAとして発表した物をモデルにしているため、今ではACRで見慣れたデザインとは若干違う部分がいくつかあります。
大きな所はチャージングハンドルの位置でしょうか。サイトに干渉する等の理由で、Remingtonのモデルのように今ではハンドガードの上に移動しているのですが、正直自分はこっちの方が好きです。
今でも行っているセーフティ部分の墨入れ。
今ではあまり見ることはありませんが、MASADAが発表された当初は、実銃でもこの写真のように墨入れされているモデルがありました。
アイアンサイトは初代MBUSのレプリカ。
このMBUSは高さが高いため、純正のフロントサイトを使ってしまうと大分上を狙ってしまいます。なのでフロントにもMBUSを設置。
実射性能は、微妙な感じ。もっさりモーターと弱いポップアップ。
私はオークションで、量増しされた自作ポップアップレバーを購入し、使っていました。
レスポンスは悪くとも、ある程度の精度(大体同じところに飛んでいけばいい)とある程度の飛距離(20m~30m飛べばいい)があれば、運用の仕方次第で十分戦えます。
今は案外そうも言えませんが、よくある中華銃らしい性能でした。
このMASADAから始まって、今では全てのメーカーのACR(MASADA)を持つに至ります。
改めて一つずつ見比べてみると、感慨深いものがありますね。
-----------------------------------------------------------------
さて話は変わって、WE ACR GBBの内装のカスタムについてです。
購入した内装パーツは...
・ FIREFLY / 甘口なまこ
・ Z Parts / スチールトリガー3点セット(ハンマー/シア/トリガー)
・ StrikeArms / WE製GBB用 ハンマースプリングVer.3.1
・ RA-TECH / ファイアリングピンベース&バルブロッカー
・ RA-TECH / NPASアルミノズル&ピストンセット
このGW中に組み込んで、記事を挙げたいと思っています。
お楽しみに!