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Posted by ミリタリーブログ at

2012年05月23日

G&P P-MAG改良+最近の購入品③

 GBB化をするためにも、ブログはさっさと書いちゃいます。
記事の順番がタイトルと異なるのはご愛嬌。


今日届いたもの。全てACRのための大切なパーツ。

 ① 「ACR用 カスタムリコイルSP」
    届きました! 半ダース軍曹 様。ありがとうございます!
    詳細な解説と謎パーツ付き。素材には「なるほどぉ」と思いました。
    自分の予想=塩ビ(さすがに割れますw)。

 ② 「KACタイプ マイクロ フリップアップ フロントサイト」
    開封後1分で悲劇の破損。
    どうもネジを締めすぎたようです。さらば5000円...
    でも私はバカなので、その次の1分間でもう一つネット注文しました。

 ③ 「G&P P-MAG」
    言わずもがな、素材・色の点でP-MAGの出来損ないです。
    しかし今回はこれに頼らざるを得ない...そのための奮闘は下記で。


 さて、今回買ったG&P P-MAG。取り敢えずBeta製との比較写真。

 
 
書くまでもないですが、右がBeta製、左がG&P製。

 材質がアルミ、そして明らかに異質な色の部分がある、どう考えてもP-MAGにはなりきれないP-MAGです。
 しかし、構造的な面ではBeta製より勝っているだろうということは認めなければなりません。

 今回、実用レベルに達しているのはG&P製の方だとのこと。
よろしい、ならば戦争だ。
G&P製 P-MAGの外見も実用に耐えうるものにしようじゃないか。


用意したのは、AEG用のP-MAG。

 単純な話です。語弊はあるものの、「同じ」P-MAGからマグバンパーを持ってくればいいだけのこと。


楕円の穴が若干短かいため少し削りましたが、光の速さで取り付け終了。

 今後ガスを入れるための穴も開けようかとは考えていますが、これはこれでゴミが入らなかったりしていいのかな、と思っています(Beta製と同じです。取り敢えずサバゲで運用してから考える予定)。

  
右がBeta製、左がG&P製。マガジンリップ付近の異色は諦めました。アッパーで隠れるからいいや、ということです。


写真では光の関係でか色が違うように見えますが、実際に見るとほとんど分かりません。


次の給料が入り次第、マガジンをそろえて加工、プライマリも完成すればサバゲで戦えるようになりそうです。
(カスタムされたガス注入口がタニオ・コバから発売されているので、それも合わせて組み込むかも)。


 ちなみにACRの進捗状況。


徐々に高まってきた。  


Posted by PhysisKITE at 20:32Comments(2)その他のカスタム