アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
QRコード
QRCODE

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2012年05月24日

ACR GBB仮組み

 外装から完成させようとか、まずは外堀からとか、言い訳はいろいろ考えましたが、ハッキリ言ってしまうと我慢できずに組んじゃいました。

 ちなみに昨日の夜の話です。
今日は仕事が遅かったりメールが届かない不具合があったり、間違った商品を届けてきたショップとメールで揉めていたりしてカスタムの気分じゃないです...時間も遅くなってしまいましたし、今日やったら確実にどこか失敗する気がする。


 取り敢えずは昨日のGBBキット組み込みレポートをば。


本当は、要所要所のすり合わせをじっくり行ってからの予定でしたが、まあ、早漏だったということで...

 でもまあ、動きの渋い所が実感できたということで、悪い展開ではないと思います。これからのすり合わせに生かすところです。
それに、ピンポンチやバイスが無い現状で細かい分解・修正するのも正直気が引けますし(週末に買いに行く予定です)。


取り敢えず通常分解。ACRの分解はお手の物になりました。

  
チャンバーブロック~チャージングハンドル。

 T-1をつけたまま作業するあたり、いかに私が早く組みたかったかを計り知れますね(皆さんはマネしないで下さい)。

 チャージングハンドルとバネピンを入れる手順が逆だったのですが、バネピンを入れた後、チャージングハンドルが抜けなくなりました。
実動作には問題は無いのでいいのですが、確かこれ、チャンバーブロックの有る無しに関わらず簡単に抜ける部品でしたよね...?

  
バレル~ロアレジーバー。

 ロアレジーバーは弄ってません。ハンマーSPはBeta製そのまま。
ここは特にほっそいピンポンチが必要で、無理やりドライバーとかで分解するのは気が引けたからです。


ストックと接触する右端のパーツ。
この時点で初めて上下逆さまだと気付きました。


諦めればいいものを、手ごろなドライバーでピンを抜き、光の速さで修正を完了(皆さんは絶対にマネしないで下さい)。
ちなみにこの時に、半ダース軍曹 様から購入したリコイルSPと謎パーツも組み込みました。


完成。

 取り敢えずの使用感としては、チャージングハンドルを真ん中まで進めたあたりから、明らかに壁とこすれるショリショリとした抵抗があること。要すり合わせポイントですね。
体感では、その位しか抵抗と呼べる抵抗は無い感じでしたが、できうる限りすり合せはする予定。週末にな!

 ロアは弄っていないので仕方ないのですが、トリガーがやたらと固いし、引ききるとバキッという音と共にハンマーが落ちます...怖い...ここは早く純正と取り替えたいところです。


 
が、ここで衝撃の事実が。

WAから購入した純正SP、これハンマーSPじゃなくてトリガーSP...


 まあ、せっかくなのでハンマーSPとトリガーSP、両方純正にすることにしますが、内装の完成はまだまだ先になりそうです。  


Posted by PhysisKITE at 22:18Comments(2)プライマリBeta ACR GBB

2012年05月23日

G&P P-MAG改良+最近の購入品③

 GBB化をするためにも、ブログはさっさと書いちゃいます。
記事の順番がタイトルと異なるのはご愛嬌。


今日届いたもの。全てACRのための大切なパーツ。

 ① 「ACR用 カスタムリコイルSP」
    届きました! 半ダース軍曹 様。ありがとうございます!
    詳細な解説と謎パーツ付き。素材には「なるほどぉ」と思いました。
    自分の予想=塩ビ(さすがに割れますw)。

 ② 「KACタイプ マイクロ フリップアップ フロントサイト」
    開封後1分で悲劇の破損。
    どうもネジを締めすぎたようです。さらば5000円...
    でも私はバカなので、その次の1分間でもう一つネット注文しました。

 ③ 「G&P P-MAG」
    言わずもがな、素材・色の点でP-MAGの出来損ないです。
    しかし今回はこれに頼らざるを得ない...そのための奮闘は下記で。


 さて、今回買ったG&P P-MAG。取り敢えずBeta製との比較写真。

 
 
書くまでもないですが、右がBeta製、左がG&P製。

 材質がアルミ、そして明らかに異質な色の部分がある、どう考えてもP-MAGにはなりきれないP-MAGです。
 しかし、構造的な面ではBeta製より勝っているだろうということは認めなければなりません。

 今回、実用レベルに達しているのはG&P製の方だとのこと。
よろしい、ならば戦争だ。
G&P製 P-MAGの外見も実用に耐えうるものにしようじゃないか。


用意したのは、AEG用のP-MAG。

 単純な話です。語弊はあるものの、「同じ」P-MAGからマグバンパーを持ってくればいいだけのこと。


楕円の穴が若干短かいため少し削りましたが、光の速さで取り付け終了。

 今後ガスを入れるための穴も開けようかとは考えていますが、これはこれでゴミが入らなかったりしていいのかな、と思っています(Beta製と同じです。取り敢えずサバゲで運用してから考える予定)。

  
右がBeta製、左がG&P製。マガジンリップ付近の異色は諦めました。アッパーで隠れるからいいや、ということです。


写真では光の関係でか色が違うように見えますが、実際に見るとほとんど分かりません。


次の給料が入り次第、マガジンをそろえて加工、プライマリも完成すればサバゲで戦えるようになりそうです。
(カスタムされたガス注入口がタニオ・コバから発売されているので、それも合わせて組み込むかも)。


 ちなみにACRの進捗状況。


徐々に高まってきた。  


Posted by PhysisKITE at 20:32Comments(2)その他のカスタム

2012年05月22日

ACR GBBキットがついに!

 届きました。やったね!


神々しい。この興奮は言葉にできない。
ためにしマグをさしてみたら、カッチリ挿入できた。濡れた。

 しかし目下気になるところが一点。


先輩方、この隙間は叩いて修正した方がいいのでしょうか...?

 細かいレポートはまた後日行います。
なんせ今日はGLOCK17のカスタムをしていたので、気力がありません。


ちなみに完成までこぎつけています。

 調整とかほぼ無しに、ポン付け状態なので、どこまで動くかわかりません。撃ったら破裂するとかは無いと思いますが。
実際に動かすのは今週末になります。たぶん問題ないとは思うのだけど...心配だなぁ...

 取り敢えず、今後のブログですが、最近の購入品は少なくとも④までレポートすることが決定。あと二回ですね。
それに加えて、GLOCK17のカスタムレポートもする予定です。

 記事の内容ばかり溜まっていって、カスタムに時間を取られて時間が無いというピンチ。
短いですが、今日はここまで。