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Posted by ミリタリーブログ at

2013年12月06日

WE ACR GBB 折れたストックの爪補修

 マンナンライフの蒟蒻畑が美味しすぎて更新する気が起きませんでした。

嘘です。


 さて、前回の記事でBKの爪の補修をすることにして、折れた爪を接着剤で張り付けてから出張に向かいました。
出張から帰ってきた後プラリペアで窪みを埋め、さっそく使用したのですが、普通に折れました。

あまりにあっけなかったため、やる気が一気に失われて、状況を更新する気も失っていたわけです。
現在は、無事修復できたものを使っている状況。どうにか、観賞用レベルには修復できたと思います。

 一回くっつけたのものが折れてしまい、再度くっつけている最中の写真。

現在はこの写真に見られる隙間をプラリペアでさらに埋め、ボコボコしているのを削ったものを使用しています。

不幸中の幸いか、こうして見てくれは悪いですが、実際に使用した時には補修部分はすべて隠れてしまうため、気になることはありません。
ただ、やはり一度折れてしまった恐怖が付きまといます。


 そのため、DEの爪を原型としてどこかの業者に委託、金属製の爪を作ってもらおうと思いました。

第一段階として、窪みをパテで埋めます。

ねるねるねるね。
初めてパテという物を手に取りましたが、思いのほか簡単に扱えるんですね(正しい取り扱いをしているかどうかは謎)。

こんな感じに埋めました。

ただ窪みに詰め込んだだけなので、膨張率とか本当に隅々まで詰まっているか等不安な点は多々あります。

一日ほど放置した後確認したところ、良い具合に固まってました。
後は、どこに委託するかになります。候補はいくつかあるのですが、どこがいいだろうなぁ...

ところで、また出張になります。次の更新は金属の爪の完成品を紹介できるといいですね。

※(もし金属の爪が完成して、多少多く作ることができたら、欲しいと思う人はどのくらいいるのでしょう?)  


Posted by PhysisKITE at 21:22Comments(2)プライマリWE ACR GBB