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2012年06月03日

ACR GBB 実射所見

 本日は、浜松の「シューティングレンジTSC」様にお邪魔してきました。



 結果。どちらかといえば、撃沈側。慰めてください。

 とは言ったものの、正直データ不足です。
性能を調べるどころではありませんでした。初速すら計れていません。
レンジ貸切り1時間に対して、実際に撃っていた時間は10分ほど。
マグにして3マグいくかいかないかでした。

 なぜそんな体たらくだったかというと、マグにガスを入れる作業にかなり手間取っていたから(まあ、うまく入った後もダメダメだったんですけどね)。
たった2マグにガスを入れるのに、マルイの大ガス1本消費するってどんだけ漏らしてるんでしょうか...ゆるゆる...

 自分のやり方にも明らかに問題がありそうですが、G17のマグにはちゃんと入ります。何かコツがあるのでしょうか。

 レンジから帰ってくるまで、あまりのダメさに死にたいくらい憂鬱でした。
が、冷静に考えて先ほど何回か動作させてみたところ、いくつかの問題点は解消、他の問題点もなんとか打開策があるように思えてきました。

 今後はその修正、調整が課題ですね。




 さて、今回の問題点と、解消策、今後の課題一覧。


 ① 「Beta製マグは諦める。G&P製マグで検証していく」

 Beta製は全くと言っていいほどガスが入らず、やっと入ったかと思えば、動作させてみたところ3発しか撃てないという結果だったりしました。
バルブの動きも固く、押し込んだらそのままでガスを垂れ流します。

 G&P製は、ガスを入れるのに手間だったものの、入れてしまえばある程度の動作に問題はありませんでした。
一応セミで39発撃ち切れます。
フルは途中で生ガスを噴いて終わりました。これはおそらくマグがもともと冷えていたためだと思います。実際はわかりません。


 以降G&P製使用が前提となります。


 ② 「マグにTANIO KOBA製 海外GBB用注入バルブを使用」

 私にはガスを扱う精密な加工をする道具も腕もないので、既製品を使用することにしました。
上記パーツを組み込めば、ガスを入れるのに手間取ることもなくり...なくなればいいなぁ... タニコバなので、信頼性は大だと思いますけどね。


 ③ 「マグがぐらつく」

 マグを挿入した銃を振るとガタガタいうくらい、上下はともかく、左右があまり固定されていません。
マグの加工はポーチの関係上不可能と考えていいので、加工するとなればロアレシーバー側となります。
何か薄い板的なものを仕込むことになる感じでしょうか。


ちなみにBeta製のP-MAGでは起こらない現象だったりします。マグ先端が若干張り出した形になっていることと、マグキャッチのかかる穴の下に突起があることがG&P製との違いです。


 ④ 「最初のローディングの時点で弾ポロ。以後も8割弾ポロ」

 これについては、10mのレンジであったため、ポップを最小にしていたのが仇になったのでは? という印象です。
自室で最大ポップの状態でローディングを繰り返したところ、弾ポロは見られませんでした。

 適正ポップにした際の弾ポロの発生状況を調べる必要がありそうです。


 ⑤ 「撃った瞬間、必ずエジェクションポートから生ガスを噴く」

 これも、自室では見られませんでした。
レンジでは、なぜかマグが凍るんじゃないかというほど冷えてしまう現象が起きていたため、それが原因ではないかと思います。

 連射を重ねれば、またこういった事は起こるかもしれません。
ですが、とりあえずは保留でいい問題点かと思います。


 ⑥ 「射撃終了時、スライドストップがかからない」
    「次弾が装填されずハンマーコックもされない事がある」 

 これが一番致命的な問題です。
せめてこれが達成できていれば90点だったのですが...


チャージングハンドルを引いた際には、しっかりボルトストップはかかるため、構造に問題は無さそうです。

 検証として、弾が入ってないマグを入れた状態で、ボルトに指を置いたまま射撃を繰り返す実験をしてみました。

結果、右の写真のボルト位置くらいに指を置いた際、ボルトで指を挟みました。とても痛かったです。真似しないで下さい。
ちなみに、ハンマーコックがギリギリできる位置となります。

 ボルト下部の面取りがまだ足りないというのが、真っ先に思いついた原因です。これはすぐにでも調整するつもりです。

 リコイルスプリングに関しては、半ダース軍曹 様の動画と同じ状態になっているはずなので、変更はしないでおきます。
ここに問題は無いと取り敢えずは判断。

 ただ、ハンマースプリングを120%の物に変えてみることを考えているのですが、どうでしょうか。
ハンマーコックも重くなりますが、ガス量も増加するはずなのでボルトの後退スピードも速まるのでは? という妄想。
スライドストップはかからないものの、2マグ目が撃てる位のガスが残っているようなので、燃費については大丈夫なのではないでしょうか。
ただ、初速が法定速度以上になることは避けなくてはなりません...

 二つ目の問題になると、マグのぐらつきとも関係があったりするのでしょうか。正直もうわかりません。
射撃後半になると起こり始める現象なので、ガスの冷えや、これもやはり出力の問題なのでは? と考えています。


 まあ、まだまだ完成は遠そうです。


<追記>

 動画? そんなものは無かった。
乖離 綾辻 様、撮影協力ありがとうございました!

 まあ、一応編集してUPできるように加工しようとは思っていますが、それよりはやくACRを完成さえて、ちゃんとした検証動画をUPしたいところ。

 正直問題だらけの動画なので、私が問題点の解決策を仰ぐだけの動画になりかねないのであまりUPしたくありません、といった感じです。





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この記事へのコメント
~ネ兄~

初撃ちおめでとうございます
からの~お疲れ様でした

いやー、やはり個体差がありますねぇ・・・。

ハンマーSPの件ですがマグが冷えた状態でインパクト力を高めてもガス量が増え更に冷えを助長する事にはなりませんね?
WAの構造上インパクト後はバルブロックされボルトが後退してガスカットが動作するまではカスは放出されたままの状態です
それを踏まえるとあまり意味はなさそうに感じますが如何でしょう?
軍曹は120%の有用性は夏場にマグ温度が上がり過ぎてバルブが叩けなくなる状況の際の使用を想定しています

参考になるか判りませんが頑張って調整して下さい
Posted by 半ダース軍曹半ダース軍曹 at 2012年06月04日 08:02
こんにちは~

一本、1諭吉しますがマグはやっぱりWA純正がいいかな~って思いますね。
私もまだ一本しかもってませんが・・・

みっくん拝
Posted by みっくんみっくん at 2012年06月04日 10:20
 どうもこんばんわ!


 >>半ダース軍曹 様

 どうやら私が強化ハンマーSPの効用を誤認していたようです。
とくにガスの放出量を変えるわけではないのですね。
それは放出バルブ側の問題でした。

 今回Beta製マグのテスト後のコメント返信なのですが、「マグのせい」とういう結論になりかけてます。


 >>みっくん 様

 ううむ、私個人の好みと独断と偏見で、P-MAGでの動作追求を目指しております。

 どうも金属のマグに好感が持てないお年頃なのです。

 しかし、動作確認のための比較対象に、純正マグやHDマグを持っておくのも必要なことかもしれませんね。
少なくとも、次の給料以降になりますがw
Posted by PhysisKITEPhysisKITE at 2012年06月04日 21:20
 
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