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2015年08月16日

ARES HoneyBadger 外部・内部カスタム

 8月の頭頃に行った、ARES(Amoeba)のAM-013(HoneyBadger)に施したカスタムの記録になります。

8月5日の岐阜HQ定例会は、一日この銃を使用して戦いました。


 さて、これが初期状態。

全体像はスマートで内部についても申し分なく、このまま使っても問題無さそうなのですが、前の記事で書いたとおり気になる点がいくつかあるのでそれを含めてカスタムしていきました。


 まずは、バッテリー周り。
  
Amoeba製の電動ガンに搭載されているメカボックス基板の設定をいじることが出来る、「ELECTRONIC PROGRAMMER」とやらを使ってみました。取り敢えずセーフ-セミ-フルで、2セルのリポバッテリーに最適化。
  
バッテリーはFUJIKURA製を使いました。合うサイズのバッテリーがなかなか無いと言われますが、このバッテリーならばコードがギチギチになるものの、ストックを収納することも出来ます。
HoneyBadger使いは是非お試しあれ。


 分解しつつ、次の工程へ。

細かい部分はパーツリストとにらめっこしながら分解しましたが、基本的には普通のAR系プラットフォームと一緒なので、各所の大きなネジ1本やピン1本で止まっている箇所が多いためそこまで苦労はしませんでした。


 グリップをPTS製MOEグリップに交換。
  
リアルさはこだわらないと言いつつも、このグリップだけは見た目も握り心地もしっくり来なかったので真っ先に交換しようと思いました。


 トップレールを外した際、一緒に外れたのでチャーハンのラッチも交換。

装備に引っかかって誤作動させることが多いと不評のラッチですが、見た目のスマートさがとても好きです。
ちなみによく装備に引っ掛けて誤作動させます。


 トップレールを外して、黒に塗装。
 
 
実際に外してみてみたはいいものの、構造上の不満は自分では出来ることはないと判断して妥協しました。


 この時点で、組み立て出来るものを組み立ててみます。

グリップとトップレールの色だけでも、大分印象が変わる気がしますね。


 次は、構造上の不満であるハンドガードの固定方法について。
  
  
これについては、他のサイト様で紹介されていた、レール固定用のネジ穴を利用した方法を私も使わせていただきました。
バレルナットに窪みをつけて、ハンドガードの4方向からイモネジで抑える方法です。

バレルナットにネジを切ってしまうことも考えましたが、縁ギリギリだったため諦めました。

※ちなみに写真ではM5×10のイモネジを写していますが、M5×5であればちょうどいい長さでした。


 次に、ストックを通常の半分の位置で固定するための加工です。
  
  
位置決めをしてから、金鋸とグラインダーで大きく削り、仕上げは手作業でゴリゴリ削りました。

緩衝材を挟まなかったので、後で見たら全体が傷だらけでしたが、どうせサバゲに持って行ったらすぐガリガリに削れるので問題なし!
  
  
万能のインディ製カラースプレーで塗装後、組み込み。リアスリングポイントはパラコードで簡易的に結んでおきました。

ちなみにこのストックの長さは、私がいつもプレキャリを着た状態で運用している長さ、M4でいうとストックを約1段伸ばした状態の長さになります。


 内部カスタム。最近銃は、スプリングやモーターが交換しやすい作りになっているようで、簡単にカスタム出来て嬉しいところです。
  
内部パーツは、メインスプリングをBATON製に、モーターを東京マルイのEG1000にそれぞれ交換してみました。

モーターの位置調整後、弾速チェック。
簡易計測器しかありませんが、0.7J(約80m/s)という結果だったので、そこまで精密に計測する必要はないと判断。
 
このカスタムは、性能の向上というより、信頼性・安定性の向上を目的で行いました。内部カスタムについては素人なので、正しいパーツ選びかどうかはわからないのですが...


 最後に、いつものMAGPULステッカーを貼り付けます。
 
そろそろ手持ちのステッカーが少なくなってきてしまったので、どこかで追加購入したいところです。しかし、今はなかなか見つからないんですよね...


 組み立てて、本体は完成!

アイアンサイトとフロントスリングポイントは、いつものMAGPULレプリカと、KACマイクロサイトのレプリカを使います。

各モジュール類の取り付けも行い、これで運用状態として完成です。
 
コンパクトに収まりつつ、必要な要素は大体盛り込めた感じがします。
 
 
SureFireのライトに見えるものはレプリカですが、例のごとくリモートスイッチだけは実物です。
ケーブルはタイラップで固定。ACRで穴が少なくて出来なかったため運用中、結構気を使いましたが、今後はそんなことは無さそうです。

上から見るとこんな感じ。ゴテゴテ付いているようですが、スリムにまとまっているのではないでしょうか?


 最後に、運用可能な他の2つの銃(WE ACR GBBとPTS ACR AEG)と並べて置いてみます。
 
ストック、グリップ、サイト、マガジンの位置が、ほぼ同じであることがわかるでしょうか。これにより、銃を変えても使用感を変えることなく、違和感なく運用できるという算段です。


 それでは次回はサバゲの記事...の前に、もう一つだけ。
今回購入した大きな物の一つ、PROTEXのキャリーケースについて紹介したいと思います。





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