2016年09月10日
2016/09/04タイトロープ定例会
青森県に住み始めて5年も過ぎようとしています。
今回は、気になってはいたものの、踏ん切りがつかず今まで行けなかったフィールドに行ってみることに。
行けなかった理由はしょうもないのですが……一緒に行く友人が居なかった、苦手な森林フィールドだから……とまあ、そんな感じです。
が、同僚に実はサバゲをやっている、という人を見つけたので、声をかけて思い切っていってみることに。
と、いうことで。青森県八戸市にある、タイトロープというフィールドの定例会にお邪魔してきました。
急な話だったので、同僚は銃だけ持ってきて参加。
今回は、いつものゴーストマスクを着用せずにゲームをしてみました。
頬付けや視界がいつものマスクとどう違うのか確かめたかったわけです。
(結果、見た目にこだわらないのなら、やっぱり頬付けできるこのスタイルが最高だよなぁ……と思いました。)
さて、このタイトロープというフィールドは、森林フィールドではありますが、ある程度のバリケードや建物が組まれていました。
しかし、市街地での戦い方をそのまま行うわけにはいかず、森林フィールドなんて5~6年振りで、どういった戦い方をすればいいのかサッパリ……
そして何度か戦って、思ったこと。
「やっぱり森は苦手!!!」
※写真の一部を、タイトロープ様のサイトより頂きました。
今回は、気になってはいたものの、踏ん切りがつかず今まで行けなかったフィールドに行ってみることに。
行けなかった理由はしょうもないのですが……一緒に行く友人が居なかった、苦手な森林フィールドだから……とまあ、そんな感じです。
が、同僚に実はサバゲをやっている、という人を見つけたので、声をかけて思い切っていってみることに。
と、いうことで。青森県八戸市にある、タイトロープというフィールドの定例会にお邪魔してきました。
急な話だったので、同僚は銃だけ持ってきて参加。
今回は、いつものゴーストマスクを着用せずにゲームをしてみました。
頬付けや視界がいつものマスクとどう違うのか確かめたかったわけです。
(結果、見た目にこだわらないのなら、やっぱり頬付けできるこのスタイルが最高だよなぁ……と思いました。)
さて、このタイトロープというフィールドは、森林フィールドではありますが、ある程度のバリケードや建物が組まれていました。
しかし、市街地での戦い方をそのまま行うわけにはいかず、森林フィールドなんて5~6年振りで、どういった戦い方をすればいいのかサッパリ……
そして何度か戦って、思ったこと。
「やっぱり森は苦手!!!」
いつもの市街地であれば、バリケードは跳弾こそあれど弾を完全にはじいてくれるし、弾を通すバリケードかどうかの判別もしやすいし、縁もはっきりしているので、安心して利用できます。
しかし、ここでは組んであるバリケードといえども弾を通す箇所が多数あるし、縁がハッキリとしないため、隠れたと思っても掃射で草木を抜けてきた弾でヒットになったりと散々でした。
改めて感じたのは、「森の戦いは、いかに見つからずに先に敵を見つけるか。如何に敵に撃たせず、先に撃ってヒットを取れるか」というものです。
待ちが強いし、積極的な撃ち合いはご法度。
私の銃の有効射程が30m程というのも相まって、我慢できずにすぐ撃ち始めてしまう私には苦痛でした。
まあ、例外も多々あるのでしょうが……
そのためか、昼過ぎに行われたハンドガン戦は非常に楽しめました。
ハンドガンは性能差が生まれずらいためか、お互い積極的に前に出て、撃ち合いをする機会が多くなりました。
こうなれば市街地とほぼ同じ戦い方が通用します。
私はここでやっとヒットを取るという体たらく…… 結局、一日を通して「ヒットを取った」という実感があったのは、このハンドガン戦だけでした。
残念ながら、帰りの電車が2時間に1本という場所のため、最後の2ゲームをあきらめて帰ることに。
今まで森林フィールドに行ったことがあるのは今回を含めず2回。
そして、どちらのフィールドでも雨が降っている中でのゲームでした。
今回も例にもれず、ほぼ1日雨……私が森に行こうとすると雨が降るとか、呪われていたりするんですかね?
「もう森林フィールドになんて行かない!(前回の森林フィールドでも同じこと言った気がする……)」
帰り道の癒し。
また森に行くことがあるとしたら、ちゃんと森のカモフラに合う装備を組んで、銃も初速が90m/sくらい出て50m前後を狙えるようにして、かつ天気予報で晴れが確実な時ですかねぇ。
※写真の一部を、タイトロープ様のサイトより頂きました。
Posted by PhysisKITE at 12:09│Comments(0)
│サバイバルゲーム