C3
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Noble Chicks
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サバゲレポートのみならず、趣味で色々やったレポートになりつつある
ja
Mon, 27 Nov 2017 20:02:08 +0900
Fri, 05 May 2017 01:08:32 +0900
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PhysisKITE
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MAGPUL信者。ACR狂い。
コスタとハーレイのファン。
プライマリ:
MP7 AEG(マルイ)
HoneyBadger AEG
(ARES Amoeba)
ACR GBB(WE-tech)
セカンダリ:
GLOCK17 GBB(マルイ)
GLOCK17 エア(SⅡS)
40mm ピストル・
グレネードランチャー(NB)
サバゲ装備:
A-TACS迷彩PMC風装備
メンバー紹介:
・KITE ・TARO
・LUCK ・DAGGER
・ALE ・ヤンさん
・BUSH
-
チェストリグのアップグレード
最近のゲームでは、その多くで無線機の運用をしています。
使っているのは特定小電力でおなじみiCOM。
(ちなみに、ヘッドセットはZ-TACTICAL製のSordinレプリカ。)
問題は、チェストリグに無線を入れる場所が無いこと。
以前使っていたプレキャリには背中にiCOMポーチをつけていました。
が、現在使っているチェストリグはiCOMの使用を想定していなかったので、Haley Strategicのフラットパックに直接投げ込んでいました。
ですが、まあスマートではありません。
と、いうこうとで、チェストリグ用のFLYYE製 無線ポーチを購入。
そして取り付け。
この際MP7用のHSGI製 マグポーチを2つ撤去しました。
理由として「そうしないと無線ポーチが取り付けられない」というのもあるのですが、「レッグリグの2本で正直MP7マグは十分」というのが本音です。
私はゲームルールが防衛戦でない限り、「狙って撃つ」のを楽しみたいのでフルオートを縛ってプレイしています。そのため、15分ゲームでは大体100発~200発位しか撃たないのです。
PPT配線の取り回しはまだ未定ですが、次のゲームで試行錯誤しながらやってみようと思います。
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装備関連
Mon, 27 Nov 2017 20:02:08 +0900
-
APS airsoft DRAGONFLY BSP
美味しそうなお弁当が届きました。
いただきます!
と、いうことで。APS airsoft DRAGONFLY BSP が届きました。
これで冬でもGBBによるリアルな動作を楽しめるわけってわけです。
ファーストインプレッションは色々なサイトでされているので省きます。
パーツも併せていくつか購入しました。
・BSP用マグキャッチBK
・サイレンサーアダプター
・東京マルイGBB用パッキン
・PDIピストンヘッド冬用
・ガンオイル5-7
しかし、直ぐに組み込むのはマグキャッチとサプアダプタくらいです。
サプを使う予定はないのですが、純正のアウターバレルが純正でサプ対応ということで、折角なのでアダプタも購入。
他は、今後購入する色々なパーツと一緒に組み込みます。
中でもガンオイルは、メカニカル部分のグリスやシリコンオイルの代わりとして使えるようです。
フィールドストリッピングでスライドを外してみたら、ベッタリとグリスがまとわりついていました。前述したパーツ類の組み込み時にこのガンオイルと置き換えようと思っています。
試し撃ちをしてみたところ、なかなか強烈なキックを楽しめました。
既に雪が舞っている野外での動作を試したのですが、夏のマルイGBBと同じかそれ以上のキックです。期待通りの働きをしてくれそうです。
しかし、気に入らない点もいくつか。
ブリーチ後端のプレートのトンボマークや、ゴツいマグウェル。
ここら辺は、またまたさっき書いた通り、前述したパーツ類の組み込み時に別の物に置き換え用と思います。
目指すものは、毎度おなじみクリス・コスタの使っていたSAI G34。
また、最近ハマっているジョン・ウィック:チャプター2に出てきたTTI G34。
ここら辺のイメージを、自分好みにイジった感じにしようかなと思います。
どっちかというと、SAI寄りかな。
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セカンダリ,APS airsoft DRAGONFLY BSP CO2GBB
Fri, 24 Nov 2017 12:16:58 +0900
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ここ半年の活動記録・後編
さて、後編です。
今年の7月までに装備品は完成したため、これ以後は新しい装備でサバゲを行うことができました。
新装備のお披露目は、8月15日、千葉のユニオンワールド。
参加したのはPSNの仲間たち含め6人。
本当は、同じく千葉のバトルシティー定例会に参加する予定だったのですが、あいにくの雨の予報だったため、急遽変更。インドアフィールドであるコチラを選んだわけです。
持って行った銃たち。
ちょっとアングルが悪かった...
ところで、銃はともかく、今回はALE君が事前にサイクロンを購入。
インドアのCQBフィールドということで、壁に囲まれた箇所への突入時には重宝しました。
フィールドの構成も、3階建てでそれを広く使えて、とても面白かったです。
定例会ということで人数が多く、いったん膠着すると中々進むことができなくなるのはいつもの通り。
今までで一番好きなフィールドはバトルシティーとRAIDでしたが、ここも好きなフィールドになりました。
MP7での戦いが楽しくて、カメラマンをせずに終わってしまいました。
最後の集合写真も忘れる始末...まあこういう時もあります。
次は奈良県にて。9月10日と9月29日の2回、ルートアイリッシュというCQBフィールドで貸し切りゲームに参加。
職場の友人が通っていたメキシカン料理店の店長がNPSFというサバゲチームを持っていて、その繋がりから、私も参加させていただけることに。
ここは、平地のエリアと2階建ての建物が並列しているフィールドで、平地を進む味方と建物を進む味方が連携しなければなかなか勝てないフィールドでした。
また、貸し切りゲームということで、常連さんたちの中でゲームをすることになったため、初日は結構な回数ボロ負けしてしまいました。
敵側のチーム方が、フィールドの把握においても連携においても、その射撃技術においても遥かに上だったというのは否めないですが、後半になるにつれ、だんだんと戦い方が分かってきて、なんとか勝利をつかむことができるように。
そのおかげか、2回目の参加ではより積極的に、色々と応用を交えながら戦えるようになり、かなり楽しめました。
新しい装備も、好調でした。
パンツをワンサイズ大きいものを買ってしまったため、少しゴワゴワしていた感がありますが...
今までのA-TACSから、サバゲを始めた当初のPMCスタイルやトレーナースタイルといった風な装備に戻った感じです。
動きやすさ、ゲームでの使いやすさを追求すると、どんどん軽装になっていきますね。
集合写真。見ての通り、結構な数の人数が参加していました。
貸し切りと聞くと、こじんまりとしたイメージがあったのですが、この周辺のコミュニティは予想以上に大きく、頻繁にゲームを開いているようでした。
転勤が多々ある職のため、今まで大きい休暇にしかゲームをしなかった私ですが、地元のゲーマー達とと仲良くなることで、週末のゲームの楽しさを学べました。
この後、10月9日に奈良最後のゲームをバトルゾーンというCQBフィールドで行いました。
これまた初めてのフィールドでしたが、事前にNPSFの皆からブリーフィングをしてもらったことで、最初のゲームから積極的に攻め込むような戦いができ、始終買っても負けても楽しい一日でした。
楽しすぎて写真も撮るのを忘れましたw
おまけに最後にパーティーまで開いて下さって...感動です。
いつかまた奈良に行って、また一緒にゲームがしたいですね。
そこからしばらく時間が空き、直近のゲームは11月5日。青森県に戻ってきて、県内のエリア52というフィールドの定例会にお邪魔しました。
このフィールドは、6年ほど前に青森県に来てからずっと来てみたかったフィールドです。立地の関係上、車での移動しか厳しそうだったため、今まで来ることができませんでした。
同僚が車を買わなければ、今でも行けてなかったでしょうね。感謝。
このフィールドでは、どういうわけか参加者の3分の2が(おそらく)同業者という恐ろしい状態でした。
フィールド的には、いつもの野外CQBフィールド。特徴としては、マップの中央にキルゾーン的なエリアがあること。
当然そのエリアを取れないと、突然斜め後方から強襲されます。
ルートアイリッシュの時もそうでしたが、初めてのフィールドということもあり、慎重になりすぎて攻めあぐね、負ける試合が多いように感じました。
次こそは...
さて、ここまでの5ゲームをこの半年に行ったわけですが、共通しているのがCQBフィールドという点、そして共通して感じたことが一つ。
「CQBでは、ハンドガン一丁でも戦える」
ということ。
どのフィールドでもCQBエリアでは、長物よりハンドガンでのキルの方が格段に多く、また、どのフィールドでもハンドガンでのキルの方が多いという。
MP7を含め、長物のハンドリングがうまくいってない、という理由はあるのかもしれませんが、ハンドガンの身軽さやガンハンドリングの手軽さのおかげか、攻める時に攻めることに集中できたと感じました。
映画「John Wick: Chapter 2」のおかげかもしれません。面白すぎて、映画館に3回は観に行きました。
キアヌのガンハンドリングを見て、その系統のトレーナーの動画を見漁ったりトレーニングをした成果が出たようです。
そして、もう一つ思ったこと。
「冬でもマトモに使えるガスハンドガンが必要だ」
答えは一つです。CO2GBBに手を出すことに決めました。
購入するのは、APS airsoftのDRAGONFLY BSP。今まで使っていたGLOCK17の感覚をそのまま引き継いで使える銃であるから...そして、John Wickの使っていたGLOCK34SAIがカッコよかったからですw
影響されまくりですねw
John Wickカスタムをするわけではありませんが、また冬のボーナスは吹っ飛んでいきそうです。
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サバイバルゲーム
Fri, 17 Nov 2017 22:05:14 +0900
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ここ半年の活動記録・前編
お久しぶりです。生きてます。
またこの半年間、ブログを放置していたわけですが、この半年は公私ともに非常に濃いものでした。
銃についても例外でなく、色々と買ったり、作ったり、サバゲったり...
今回は、主に今年の5月~8月の装備品のアップデートについて、過去を振り返って書こうと思います。
さて、この半年間は、奈良県にいました。
その奈良県では、今年から開店した5.11の正規代理店があり、半年間、月一で通ってお世話になりました。
購入した物の一部はコチラ。
5.11新モデルのブーニーハットと、薄手のグローブ(名前忘れ)。
グローブに関しては、仕事で使うために購入。
流石は実物。ハードな環境でも耐えてくれました。
そして、夏休暇前に購入したのはコチラ。
いっぱいあります。もう何買って何を使ったのか覚えてませんw
少なくとも、これだけの量を買いそろえた理由は一つ。
MP7の運用の為です。
以前購入して、使わないまま放置していたMP7ですが、ついに(重い腰を上げ)、運用できる状態へカスタムを施しました。
まず、グリップを取り外して取り付け部位を切断します。
取り着けるはこちら、トリプルレールです。
前からずっとこれをやりたかったのですが、機材がある実家でしか加工が難しいと考えていたため、実行が夏休暇になったという理由もあります。
トリプルレールを着けたままバッテリーの交換ができるよう、ロック部を押し込むための穴も加工。
次に、スライドストックにポジションを一つ追加します。
こうすることによって、プレキャリによって厚みが出た胴体で銃を構えても、普段と同じ頬付けができるという寸法です。
私は体が小さい方なので、楽に銃を構え続けるためには、これが結構だったりします。
完成がコチラ。
サプレッサーは当初HKサプレッサーを使っていましたが、どうしても構造上発生するガタが気になり、ねじ込み式に変えています。
(色々と工夫しましたが、手持ちの物で修正できませんでした...)
後編で書く予定のサバゲのゲームでは、全部これを使用して戦いました。
20m前後の精度的にはどうも安定せず、数発同じ所に飛んだかと思えばあらぬ方向に飛ぶといったような現象があり、ちょっと微妙な感じでした。
が、私の好みのゲームフィールドは大体CQBなので、15m以下の接敵が大半だったため、何とかなった感があります。
そして、後編の最後で書くつもりのある理由で、また使わなくなりそうな気配が...
それはともかく、MP7の運用のために、こんなものも組んでみました。
これは、HSGIのチェストプレートにHaley Strategicのフラットパックを組み合わせたものです。
装備を小さく小さくとアップデートしていたわけですが、どうしてもチェストリグは背中がガラ空きになるので好きではありませんでした。
そこで見つけた、Haley Strategicのフラットパック。ビビっときて、同じショップに置いてあったチェスとスプレートと組み合わせてみると、ピッタリとシンデレラフィットするではありませんか!
正直プレキャリはプレキャリで好きなので使い続けたいのですが、フィールドに持っていくパッケージを小さくせざるを得ないときに使える、いい装備を組むことができたと思います。
(ちなみに、最後の写真でダミープレートを入れていますが、本来の使い方ではないと思います。フラットパックを買ったはいいものの、サバゲの環境においては入れる物がないのですが、そのままだとフニャフニャで不自然なので、試しに入れてみたダミープレートがこれまたシンデレラフィット。イイ感じに型崩れを防いでくれているのでこのまま使っています。)
前編はここまで。
次回は8月~今月11月までに行った、5つのゲームについて、覚えていることをレポートしたいと思います。
普段なら大きい休暇の時にしかサバゲをしてこなかったのですが、友人に誘われて、普通の土日にもサバゲをしてみるようになりました。
仕事に影響が出そうで控えていたのですが、なかなかいいものですね。今後は月一程度でやっていきたいかも。
しかし、今までの記事を書くタイミングがなかったわけでは無いのですが、なかなか忙しく、やっと時間ができた今になってのレポート...
正直、ほとんど覚えていませんw
ぶっちゃけ、写真もほとんど残っていませんw
まあ、振り返ってみて、今後行う新たな装備のアップデートに生かしていこうかな、といったところです。
https://chicks141.militaryblog.jp/e889864.html
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プライマリ,マルイ MP7 AEG,装備関連,日記・雑記
Thu, 16 Nov 2017 20:17:49 +0900
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GWの買い物
さて、先日も書きましたが、このGWまでちっとも銃に触らず過ごしていたわけです。
が、この休みで思わぬものが手に入りました。
ソレがコレ。「マルイMEU用Steel Firepin Set」。
これが見つかったからこそ、またミリブロに記事を書きにに戻ってきた感があります。
(いや、MP7の購入をさっさと記事にしとくべきだったんですけどね。)
実はこれ、もうかれこれ3~4年ほど探し続けていた、Costa Recon - Nighthawk Customに組み込もうと思っていたパーツの一つです。
ネットショップでいくら探しても、何度見てみても再入荷されず、足を運べる店に出向いても見当たらない。
「もう生産されてないのかな...」なんて思ってました。
偶然立ち寄った秋葉原エチゴヤさんで、運よく一点だけ置いてあるのを発見。まだまだ店内を見るつもりだったのですが、直ぐに手に取って会計だけ先に済ませました。
そして早速組み込み。
左が組み込み前、右が組み込み後です。
これはただ見た目を変えるだけにすぎず、実用性には全く関係のないパーツではあります。某山猫さんに言わせれば、「何のタクティカルアドバンテージもない」でしょうか。でも良いセンスでしょ?
折角リアルなフレームを使ったので、細部も色々出来る限りリアルにしたいと思っていました。
ちょっと組み込みに手間取って多少傷ついちゃいましたが、まあ元々ゲームでも使っていて傷だらけなので良いか。
Costa Recon - Nighthawk Customも完成に近づいてきました。
いや、もうだいぶ前に組んだ銃なのにまだ完成してなかったのかいって話なんですがね。
最後のパーツは一つ。フロントサイトをレッドの集光サイトにするだけです。
まあ、これがまた難問で、フリーダムアートの集光サイトがこのフレームにポン付けできないというのが...
次の大型連休に、グラインダーでなんとかするのが一番かなぁ...
後、動作の不調もありますので、それの解消も必要ですね。
ブローバック時にスライドが最奥で引っかかってしまうんですよ。
もう固着って感じで。
手でカチャカチャしてても、数回やると引っかかってしまいます。感覚としては、どこかが削れて摩擦が増している感じ。
AEGでもGBBでも、メカニカルな問題にはとことん弱いんだよなぁ...
https://chicks141.militaryblog.jp/e850173.html
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セカンダリ,マルイ MEU GBB
Fri, 05 May 2017 15:39:31 +0900
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おやおや、こんなものが届いたぞ? (半年前にな!)
ご無沙汰しております。
サバゲも銃もさっぱりな最近ですが、このミリブロでは初のマルイ製プライマリ、MP7を購入した報告をば。
購入した...と言っても、もう半年も前の話なんですけどね!
記事書こう書こうと思っているうちに、半年も...oh...
さて、気を取り直して。
今回は、ショップカスタム品というものに手を出してみました。
内容は、フォートレスさんのタイプHPにFETを組み込んでもらったもの。
と、言っても。正直どんな具合になるか想像つかないで注文したんですがね...
今回ショップカスタムに手を出した理由として、現在使っている ARES HoneyBadgerの不調があります。
どういうわけか、ゲーム中突然モーターが反応しなくなるんですよ...
バッテリーを変えてもダメ。しかしマグを変えたりモーター付近をたたいてみたりするとしばらく撃てるようになったり...そうしてもサッパリ動かなかったり...
私は外装のタクティカルなカスタムとかを考えるのは好きなのですが、AEGのメカニカルな部分は正直さっぱりで、それならいっそショップに頼ってしまおう、そう考えたのが事の発端です。
(内部カスタムを極めようという気力が沸かない、という理由もあるのですが。)
しかし購入したものの、未だ一回も発砲する機会を作れていないというのが残念なところ。
何故かというと、MP7をうまくゲームに組み込める装備品を持っていないからです。
今までのプライマリは、全てP-MAGで運用出来る物を選んできました。
しかし今回、違うタイプのマグで装備を組み直さなくてはいけなくなったわけです。
購入して半年もたっていますが、今でも装備は固まっていません。
MP7をメインで運用している人の画像を検索しまくったりして参考にしているのですが、自分にしっくりくるものはなかなか見つからず...そして私は形から入る系の人なので、装備がなければゲームもできない!
ううむ、どうしたものか。
https://chicks141.militaryblog.jp/e850064.html
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プライマリ,マルイ MP7 AEG
Fri, 05 May 2017 01:03:38 +0900
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狩猟を始めてみる
そういえば先月、もうほぼ勢いで、狩猟免許の試験を受けてきました。
網、罠、第一種猟銃(実銃・空気銃)、第二種猟銃(空気銃のみ)と四種ある狩猟免許ですが、今回受けたのは網と罠のみです。
本当のところ、銃猟免許も一緒に取りたかったのですが、決断が七月下旬で、試験が八月下旬。
実銃を持てるようになるためには、狩猟免許以外にも警察署で銃の所有許可を事前に受け無けなければいけない上に、それが相当時間のかかる手続きらしいのです。
そのため、今回は受けられるのだけ受けて、銃は来年にでも……と。
さて、実際狩猟にいって何を捕りたいかとか、全く考えずに受けてしまったわけですが、このままペーパーというのはもったいない。
取りあえずは猟友会に参加させてもらって、色々お話を聞かせてもらえたら……と思っています。
狩猟のテキストを見ていて思ったのは、スズメって食べられるのか……ということ。どこにでもいるし、家の庭で取り放題じゃないか?
ということで、まだまだ未定ですが、今年の冬休暇やるかも。
https://chicks141.militaryblog.jp/e799815.html
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狩猟
Thu, 22 Sep 2016 00:51:44 +0900
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さよならLVOA-C
ついこの前買ったばかりな気のするLVOA-Cなのですが、オークションに出してしまいました(現在すでに落札済み)。
一緒に使おうと思っていたパーツも含めて、落札価格48000円。
一度も撃っていないとはいえ、開封済み中古でこの値段なら、まだ次に繋げられるでしょう。
というのも現在、銃を含めた私の装備は、小さく小さく・軽く軽く・無駄を省き動きやすい装備へとアップグレードを繰り返しています。
理由は、ゲーム中の体力の問題であったり、フィールドまでの移動間の荷物の大きさであったりと、いくつかあります。
その過程で、LVOA-Cは長く重たい、流れに逆らう銃だったわけです。
「なら何で買ったんだよ!」というと、「コスタが使っててかっこよかったんだもん!」それだけですw
買った当初は、ゲーム「The Division」に出てくるカスタムを再現してやろうかなと考えていたりしたのですが、必要なパーツが現在ほぼ流通していなのが大半を占めていたりと、心が折れてしまったというのもあります。
いくつかの店に注文したパーツが、流通在庫切れでほとんどキャンセルされちゃうんだもんなぁ......
まあ、必要なパーツも多く、お金も相当かかりますしね。
もちろん、ただ使わない銃を売っぱらっただけではありません。
これを元手に、新しい銃の購入を考えています(もちろん、現状のコンセプトに沿った銃を)。
何を買うか、どういうカスタムをするかは既に決まっているのですが、それはまた次の記事に……
https://chicks141.militaryblog.jp/e798889.html
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プライマリ,KRYTAC LVOA-C AEG,日記・雑記
Sun, 18 Sep 2016 13:04:11 +0900
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2016/09/04タイトロープ定例会
青森県に住み始めて5年も過ぎようとしています。
今回は、気になってはいたものの、踏ん切りがつかず今まで行けなかったフィールドに行ってみることに。
行けなかった理由はしょうもないのですが……一緒に行く友人が居なかった、苦手な森林フィールドだから……とまあ、そんな感じです。
が、同僚に実はサバゲをやっている、という人を見つけたので、声をかけて思い切っていってみることに。
と、いうことで。青森県八戸市にある、タイトロープというフィールドの定例会にお邪魔してきました。
急な話だったので、同僚は銃だけ持ってきて参加。
今回は、いつものゴーストマスクを着用せずにゲームをしてみました。
頬付けや視界がいつものマスクとどう違うのか確かめたかったわけです。
(結果、見た目にこだわらないのなら、やっぱり頬付けできるこのスタイルが最高だよなぁ……と思いました。)
さて、このタイトロープというフィールドは、森林フィールドではありますが、ある程度のバリケードや建物が組まれていました。
しかし、市街地での戦い方をそのまま行うわけにはいかず、森林フィールドなんて5~6年振りで、どういった戦い方をすればいいのかサッパリ……
そして何度か戦って、思ったこと。
「やっぱり森は苦手!!!」
いつもの市街地であれば、バリケードは跳弾こそあれど弾を完全にはじいてくれるし、弾を通すバリケードかどうかの判別もしやすいし、縁もはっきりしているので、安心して利用できます。しかし、ここでは組んであるバリケードといえども弾を通す箇所が多数あるし、縁がハッキリとしないため、隠れたと思っても掃射で草木を抜けてきた弾でヒットになったりと散々でした。
改めて感じたのは、「森の戦いは、いかに見つからずに先に敵を見つけるか。如何に敵に撃たせず、先に撃ってヒットを取れるか」というものです。待ちが強いし、積極的な撃ち合いはご法度。私の銃の有効射程が30m程というのも相まって、我慢できずにすぐ撃ち始めてしまう私には苦痛でした。まあ、例外も多々あるのでしょうが……
そのためか、昼過ぎに行われたハンドガン戦は非常に楽しめました。ハンドガンは性能差が生まれずらいためか、お互い積極的に前に出て、撃ち合いをする機会が多くなりました。こうなれば市街地とほぼ同じ戦い方が通用します。私はここでやっとヒットを取るという体たらく…… 結局、一日を通して「ヒットを取った」という実感があったのは、このハンドガン戦だけでした。
残念ながら、帰りの電車が2時間に1本という場所のため、最後の2ゲームをあきらめて帰ることに。 今まで森林フィールドに行ったことがあるのは今回を含めず2回。そして、どちらのフィールドでも雨が降っている中でのゲームでした。
今回も例にもれず、ほぼ1日雨……私が森に行こうとすると雨が降るとか、呪われていたりするんですかね?「もう森林フィールドになんて行かない!(前回の森林フィールドでも同じこと言った気がする……)」
帰り道の癒し。また森に行くことがあるとしたら、ちゃんと森のカモフラに合う装備を組んで、銃も初速が90m/sくらい出て50m前後を狙えるようにして、かつ天気予報で晴れが確実な時ですかねぇ。
※写真の一部を、タイトロープ様のサイトより頂きました。
https://chicks141.militaryblog.jp/e796847.html
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サバイバルゲーム
Sat, 10 Sep 2016 12:09:35 +0900
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2016/08/14バトルシティー定例会
お久しぶりです。PhysisKITEです。
去る2016/08/14、バトルシティーの定例会に参加してきました。
参加したのは、私ことKITEといつものALE。
(ALEはPMC装備とギリースーツを使い分けていました。)
他には、PSNでよく集まるメンバーの内3人(AXELLさん、MONOさん、Celesさん)の予定があったので、来てくれました。
AXELLさんがVSR-10 Gspec、CelesさんがGLOCK17を新調していたりと、ずぶずぶとサバゲ道にハマっていっていました。いい兆候ですね。
早速ゲームへ。
天気予報では「曇り時々晴れ」でしたが、一日を通してなかなかに暑い日でした。1ゲーム毎に水分補給が欠かせません。
さて、今回のゲームは、なるべくチーム全員で戦ってみようぜ、という感じで相談していました。
と、いうのも。
いっつもバラバラに戦っていつの間にかセーフティに戻っている、なんてことが多かったので、少しはチームらしく動いてみよう、というわけです。
しかし2ゲーム程やったところ、明らかに我々が所属する赤チームより敵の黄チームの方が錬度も展開も速いと感じました。
そのため、正面からの戦線の押上げを諦め、違う戦法へシフトすることに。
バトルシティーの大半は市街地を模した建物で出来ていますが、外周の一部は林のようなフィールドになっています。
そのため、スニークフード着用の私と、ギリー着用のALEで林側から敵のフラッグへ裏取りと直接攻撃を仕掛けようとしたわけです。
撃ち合いは他の味方に任せ、我々2人は索敵と前進に重きを置いて進軍。
結果、2ゲーム連続で、私とALEそれぞれ1回づつフラッグゲットに成功。
ご褒美のバトルシティーパッチもゲット。やったぜ。
1ゲーム毎に全身の集中力を使うせいか、グッタリし始めるメンバー。
クーラー室に入り浸る体たらく。
フラッグゲット後は、適度に市街地船にも参加しました。
というか、やはり撃ち合いを楽しむには市街地に限ります。
初めてバトルシティーてゲームして以来たびたび参加している、ゲームルール。通称「タリバン戦」。
今回は先にフィールド内にテロリストとして15人潜伏し、残りがPMCとして50人程度が責めてくるという形でした。
人数比のせいか「不利だからヤダ!」と駄々をこねるALEを強引に連れ出しテロリスト側へ。
あっという間に味方が次々と死んでいく中、私とALEはそこまで敵のヘイトを溜めることなく後退を繰り返し、フィールドぎりぎりまで後退したところでタイムアップで勝利となりました。
敵の進軍がもうちょっと早ければ、撃ち合いになって負けてたかも...
今回は、ALEにもカメラマンをやってもらいました。
今回は全体的に接戦だったり、うまく攻めることが出来たりと楽しいゲームが多かったので、あんまりカメラマンをやれるゲームがなかったです。
恒例、HITされる図。
敵の展開が速く、固く、大抵が出待ちでやられたり刺し違えたりでした。
今回は皆朝4時起きで、かつ参加できなかったPSNメンバーも含めて打ち上げをやる予定だったので、ラストゲームは参加せず弾の後処理へ。
ALEの新調したマルイのMP7を撃たせてもらったりしました。セミの切れがすごくイイ...
ただどういうわけか私のHoneyBadgerの調子が悪く、良品のバッテリーを取付けていても、うんともすんともいわなくなる時が多発してしまうようになりました。ショップにメンテに出すべきかなぁ...
ともかく、今回のサバゲは今までで一番を争う楽しさでした。
大型休暇でないとサバゲをしていなかったのですが、近くにフィールド探して、普通の週末とかにもやりたいかな。
※一部写真をバトルシティー公式ブログから頂きました。
https://chicks141.militaryblog.jp/e790953.html
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サバイバルゲーム
Wed, 17 Aug 2016 16:38:05 +0900
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的場伊万里ちゃんのあの靴
私の好きな漫画の一つ、「デストロ246」。
その主人公の一人、的場伊万里ちゃん。その彼女が履いているこの靴。
以前から気になっていたのですが、つい先日、普段履きの靴を買おうと決心したので検索! 検索ゥ!
と、いうことで。
MERRELLの「ジャングル モック ゴアッテクス」
買いました。色はDE。
伊万里ちゃんの履いているモデルはおそらく普通の「ジャングル モック」モデルで、かつ普段着ているのが制服のため、色も「ピューター」という色じゃないかなと想像したのですが、あえてゴアテックスを選択。
(カラーで靴が写っているシーンがあったら教えて下さい...)
と、言うのも。
最近出勤が徒歩かクロスバイクなのですが、そりゃもう土砂降りの中でも大雪の中でも快適に使える靴でなくちゃダメなのです。
今まで使っていたのは、同じくMERRELLの「モアブ ミッド ゴアテックス」
これはこれですごくいいのですが、サバゲでも使っているので消耗が激しいし、ちょっとコンビニに行くためだけにしっかり紐を結ぶのもなんだし......一言でいえば普段使いの靴じゃないです。まあ、当然ですけど。
履いてみた感覚としては......「つっかけただけで足にフィットするし、しっかりグリップもあるし...凄くイイ!」という感じ。
ただ、MERRELL製品は濡れた大理石や氷上では滑りやすいと聞きます。実際モアブ ミッドもそうでした。近いうちに試してみたいですね。
ところで、最終話迎えちゃいましたね。「デストロ246」
リアルな銃や装備の描写でお馴染み。「ヨルムンガンド」も大好きです。
高橋慶太朗先生の次の作品に期待。
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日記・雑記
Sat, 16 Jul 2016 18:42:58 +0900
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KRYTAC LVOA-C
以前からカッコいいカッコいいと思っていたのですが、所謂ボーナスという存在のせいで、つい手が伸びてしまいました。
購入を渋っていた理由に、色の選択肢が少ないことがありました。
が、LayLax Limited EditionはDE、そして日本国内500丁限定と聞いて、釣られクマーすることに。
弾速は十分すぎるかな?
後は集弾性を見て、信頼できるポップパッキンにしようか考えています。
とりあえず、一緒に購入しておいたバンジーコードを取り付け。
某ヒゲの人のおかげで、これがないとLVOAっぽく感じないんですよね。
今後は、こんな感じの配色で外装をカスタムしてきたいと考えています。
が、お金がないからしばらく先の話になりそうです。
https://chicks141.militaryblog.jp/e779336.html
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プライマリ,KRYTAC LVOA-C AEG
Sun, 03 Jul 2016 18:13:14 +0900
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NB 40mm ピストル・グレネードランチャー
前回のサバゲレポートでもチラチラ登場していた、NB 40mm ピストル・グレネードランチャーの紹介です。
もともと一緒にゲームをしていたBUSH氏の物だったのですが、「使わないから」ということで、モスカート一つを付けてもらったうえで譲り受けました。
ゲームでは使いどころを見極められず、1回しか発射することができなかったのですが、40発のBB弾が一斉の飛んでいくのは壮観でした。
製品の状況としては、セーフティのクリック感を出すためのペアリングが紛失しているくらいで、操作自体には全く問題ない状態。
モスカートは、 ARROW DYNAMICの40Pellets。
40発から60発あたりが、飛距離と拡散率の兼ね合いで1番ゲームでバランスが良い製品のようです。
CAW製のモスカートと違い、リセットの動作が必要なかったり、分解しても簡単に組み立てられたりと色々楽そうなモスカートですね。
今後も使い続けたい一品ではあるのですが、問題があるとすれば、ゲームに持ち込む際にどのように装備に括り付けるかでしょうか。
ともかく、以前から気になっていた、グレネードランチャーのトイガンを手に入れられて良かったです。
https://chicks141.militaryblog.jp/e767117.html
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セカンダリ,NB 40mm ピストル・グレネードランチャー
Sun, 15 May 2016 10:18:39 +0900
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28/05/03東京サバゲパーク定例会
お久しぶりです。
ここ半年くらい銃に全く触れずにゲームばっかりやってました。
今ドハマりちゅうのゲームは「The Division」。
みんなもローグを狩ろうぜ。ローグじゃなくてもプレイヤー狩ろうぜ。
それはともかく、東京サバゲパークの定例会に参加してきました。
参加者は、「The Division」でチームを組んでる、PSNの友人達含め7人。
(集合写真の右端8人目の方は、今回のサバゲで仲良くなった方。)
左から、KITEとALE。ALE(2回目)とBUSH。
そして、gamirasuさんと、AXELLさん。celesさんと、MONOさん。
例のごとく、カメラマンは私KITE。
昼食後の2戦で写真を撮りました。
ブリーフィングと参加者全員の集合写真を撮った後、ゲームスタート。
今回の定例会では、約160人もの予約があったそうです。
実際どれくらいいたか聞くのを忘れましたが、普段の定例会では80人ほどだそうです。流石はGWですね。
プレイヤー単独で写っていた写真達。
東京サバゲパークは初めて来るフィールドとは言え、ゲーム開始1分もせずにどこから撃たれたかもわからず退場するのは初めての経験でしたw
初めのうちは、強引に走り回ってわざと早死にして、上からフィールドと敵の動きを見たりしてみました。
感じたのは、素直な市街地戦を感じさせるバリケードの多いAフィールドと、それに対し、グネグネと回り込むような塹壕をイメージしたBフィールド、といった感じでしょうか。そして、その真ん中に位置する室内戦。
フィールド内で迷って右往左往するのも初めての経験でしたw
一度、BUSHさんのアクションカメラを借りて、フィールド内へ。
結果、完全に定点カメラとなる図。
やっぱりアクションカムはプレイヤーが使ってこそですね。
いつものヒットされる図。
敵も味方も多かったため、ポンポンとヒットを取れるものの、全然前へ進めず、我慢できずに進んだ結果ヒットされる...というような結果が多かったように思いました。
それでも、フィールドが縦2つに2分されているためか、どっちかにプレイヤーが偏って、結果すんなり進行出来た、という結果もありました。
複数で写っている写真たち。入り組んだフィールドに迷いつつも、ちょくちょく合流して連携して攻め込んでいる光景が見れました。
いつもなら使用した並べて写真を撮っているのですが...忘れました。
とりあえず、覚えているプライマリは...
・ HoneyBadger(ARES Amoeba)
・ 次世代HK416(東京マルイ)
・ 次世代HK416C(東京マルイ)
・ 次世代HK416D(東京マルイ)
・ 次世代M4(東京マルイ)
・ 次世代SCAR-L(東京マルイ)
・ G36(東京マルイ)
...といった感じでした。次世代とHK416の多さよ。
最後に集合写真。
今回、セーフティで隣の席になった方と仲良くさせていただきました。
なかなか面白いフィールドでしたし、次の休暇の時とか、千葉に来るときはまたここで遊びたいですね。
...ただ、もうちょっと人が少ない時がいいかな。
※東京サバゲパーク様のフリッカーから、自分たちのみがメインで写っている写真のみお借りしています。
https://chicks141.militaryblog.jp/e764922.html
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サバイバルゲーム
Sun, 08 May 2016 17:22:18 +0900
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27/12/26岐阜県のHEADQUARTER定例会にて
あけましておめでとうございます。
去る27年12月26日、岐阜県のHEADQUARTERで行われた定例会に参加してきました。
参加したのは、私ことKITEとBUSHさん。
前回このフィールドに一緒に来たDAGGER氏や、他のメンバーは残念ながら予定が合わず、この2名で参加となりました。
前回の記事通り、塗装したフルフェイスマスクを持って行ってみました。太陽の下では結構目とか見えちゃってますね。
例のごとく運営さんからジャケットを借りてカメラマンをしたりもしました。
口元もA-TACSで覆うと輪郭線が奇妙な感じに...
ゲーム開始。良い晴天だったため、寒さに震えるようなことはなくゲームを楽しむことができました。
BUSHさんにとって初めてのフィールドでしたが、うまくバリケードを活用している様子。
今回のゲームでは日本兵レイヤーさんと一緒に戦うことができました。
ナイス突撃っぷりでした。
そしてこんな変態銃を持っているお兄さんも...
AKの部分がP90に変わっているときもありました。HENTAI!!!
フルフェイスマスクと同様、スニークフードも使用してみました。
基本的に街中で戦うので、あまり活用できた気はしませんでした。
が、着ていて軽く、動きが阻害されることもなかったので良かったです。
昼食は弁当を購入。
ゲームが終わった人から順次昼食がったため、強引に突っ込んで早々にフィールドから出ていく者多数でしたw
午後からは少し肌寒くなってきました。
それでも運動で生まれる熱の方が上で、逆に熱いくらいでした。
恒例のヒットされる図。
BUSHさんは突撃好きの方と一緒に行動することが多く、シャトルランの回数も多かった気がします。
私の使っているHoneyBadgerなのですが、今回はどうも不調でした。
バッテリーは生きているはずなのですが、突然メカボックスが停止し、動かなくなってしまうことが多数ありました。
ゲームから帰った後にかんがえたのですが、モーターのシム調整ネジを少しでも動かすと回復することから、シム調整がうまくいっていないのだとわかりました。
今回のゲームでは、どちらのチームも積極的に前に出る人が多く、近距離で会敵することが多数ありました。
が、この写真のKITEは最後の1枚の状況になっても敵が建物の裏にいるとは気づいておらず、「なんか戦線が押し上げられてるゾ~」程度に考えてラインを下げるべく一度ガン逃げするという体たらくでした。
それでも下げた先のラインで迫ってきた敵をゲット。
決してチキン野郎では無いことを証明。
最後に記念撮影。
前回も思ったのですが、HQで出会う他の参加者の方たちは、皆フレンドリーで驚きます。解散前には世間話ができる程仲良くなっていたり。
おかげで楽しくゲームができました!
今回使用した銃はこちら。
[長物]
・マルイ HK416D AEG (BUSHさん)
・ARES HoneyBadger AEG (KITE)
[セカンダリ]
・マルイ GLOCK17 GBB (BUSHさん)
・マルイ GLOCK17 GBB (KITE)
・SⅡS GLOCK17 エア (KITE)
ところで、今回の冬休暇でついに実物のレッグリグを購入。
思っていたより頑丈な作りで驚きました。折角なので自作したレッグリグも活用したいところですが、当面実物を使っていくことになるでしょう。
※写真の一部を、HEADQUARTER様のサイトから転載させて頂きました。
https://chicks141.militaryblog.jp/e726448.html
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サバイバルゲーム
Wed, 06 Jan 2016 14:07:55 +0900
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フルフェイスメッシュマスクを塗装してみる
前回の記事の最後の写真、その黒塗りの部分はこんな感じでした。
これが今回の記事で紹介する、フルフェイスメッシュマスクです。
さて、HALO Reachというゲームには、Noble 4ことEmileというキャラクターが登場します。彼は自分のヘルメットにスカルを掘っているわけですが、それが最高にかっこいいのです。
今回、フルフェイスのメッシュマスクを入手したため、これを利用してEmile風のマスクを作ってみようと思ったわけです。
Emileのマスクの地の色は金色っぽい感じですが、再現をするわけではなかったので妥協しちゃいました。
まず、マスクのスカルの部分だけを画像にして印刷し、型にするため切り取ります。細かい部分はメッシュで潰れてしまうので、おおまかに。
切り取ったスカル部分と、型の部分、両方使います。
まず、スカル部分をマスクに針金で貼り付け、どのような見た目になるか確かめ、位置を決めました。
その過程で、布地の部分にまでスカルがはみ出てしまうことが判明したので、思い切って下顎をむしり取りました。
位置が決まったら、型部分を合わせて貼り付け、スカル部分を取り除き、塗装する部分以外をいらない紙で全て覆います。
マスキングテープが見当たらなかったため、セロテープを使うという愚行。
スプレーはエアガン塗装ではおなじみ、MODEL GUN COLORを買ってきてみました。ACRの塗装などでもお世話になってます。
ライトステンレスとダークステンレス、黒に載せた際にどちらがより見栄えが良いかテストしてみるものの、どちらもそれなりでどうすっぺ...となっている図。
結局、ダークステンレスを下地にして、ライトステンレスを重ねて白っぽさを出すことにしました。
乾かした後、型を外します。
最後に黒の油性ペンで、縁の部分や彫り込んだようなギザギザの部分を強調させて、完成です。
型の密着がガバガバだったため、結構塗装がはみ出ていたりしましたが、修正でそれなりに見えるようになるものですね。
メッシュなので、多少マスクの内側の色によって見栄えが変わってしまします。黒が背景だとしっかり見えます。
以前から欲しいと思っていた、x115xTAYLOR 様のSNEAK HOODを買ってみたので、合わせて装着してみるテスト。
モデルは友人のALE君(私服)。
ちょっと大きめのマスクなので、フィールドに持っていくのが大変そうですが、次のゲームではこれをつけて戦ってみたいですね。
https://chicks141.militaryblog.jp/e717390.html
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装備関連
Sun, 06 Dec 2015 11:17:13 +0900
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ガンラックを自作してみる
お久しぶりです。
最近、アパートを借りて一人暮らし的なsomethingを始めました。
一ヶ月程たち、やっとこさ生活が安定してきたわけですが、銃を触っている時間よりPS4でゲームしている時間のほうが長いという体たらくです。
一人になるとだらけますねぇ。
それはともかく。
以前からやりたいと思っていた、ガンラックの作製を行ってみました。
方法は単純で、Luminous製のスチールラックを適当に組み立てて、同社製のフックを引っ掛けるだけです。
しかしフックだけでは味気ないので一工夫を。
熱収縮チューブを買ってきて、フックに取り付けてみました。
こうすることで金属同時が触れ合わず、ラックによる傷等が防げるんじゃないかな、と思いまして。
完成。
現在サバゲでメインで使っている3つの銃(HoneyBadger AEG、G17 GBB、G17 エア)を飾ってみました。
ガンラックの下は三段の棚にしていて、装備品やメンテナンスグッズ、消耗品を置けるようにしています。
この棚にあるものを身に付けるだけで、タクトレがすぐ出来て、終わったらメンテナンスまでしてしまえるというAll in One仕様。
写真の一番下の段、黒く塗りつぶしてある部分がありますが、それについては次の記事で紹介するつもりです。お楽しみに?
https://chicks141.militaryblog.jp/e715190.html
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日記・雑記
Sat, 28 Nov 2015 13:39:20 +0900
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27/08/05岐阜県のHEADQUARTER定例会にて
もう2週間が過ぎようとしていますが、去る8月5日に岐阜県のHEADQUARTER定例会に参加してきた時のレポートを書きたいと思います。
最近体力が落ちてきたせいか、何をするに疲労が溜まっていく気がして大変なところです。
さて、Chicksチームとしての参加は、予定が合わない者が多く、残念ながら2名という結果でした。
タニコバM4狂いなDAGGER氏(上)と、私ことKITE(下)です。
例のごとく、運営さんから蛍光ベストを借りて、交代でゲリラカメラマンをやったりもしました。
今回は、友人でもあるDAGGER氏の住む名古屋から、レンタカーでフィールドに向かいました。
フィールドの第一印象は、「思ったより狭い」という感じでした。
隣の敷地に、ソーラーパネルが大量に設置してあってびっくり。
早速フィールドイン。
「建物間の間隔狭っ!!!」
千葉のバトルシティーのようなフィールドのイメージで行ったため、こんなに建物が密集しているとは思っていませんでした。
今まで行ったどのフィールドとも違う構成で、最初はどう動こうか周りを見つつ慎重に動くことに。
8月5日の週は全国的に猛暑が続いており、当日の岐阜も例外ではありません。午前だというのに、すさまじい熱気と太陽光でした。
以前バトルシティーでなかなか好印象だったギリーフードを使用して最初の一戦を戦ったのですが、あまりの暑さに息もできず、二戦目からはスカルマスクのみに。
しかしそれでも息が苦しく、三戦目を休んだ後はコンシャツすら脱いで、アンダーアーマーにプレキャリという出で立ちで戦うことに。
私のトレードマーク的なスカルマスクまで脱いでサバゲをするのは何年かぶりでしたが、あまりの息のしやすさと視界の良さにびっくりしました。
...今まで勝手に自分にハンデつけて来たんだなぁ...と実感。
ただ、CQBフィールドであるという都合上、口はどうしても守りたかったため、シュマグを巻いて対処。それでもスカルマスクより息がしやすいわけで...
今後は視界の確保と息のしやすさ、頬付けの安定性を兼ね備え、かつ何かトレードマーク的な頭装備を考えていくのが課題になりそうです。
あまりに建物間が狭いため、写真の様な、超至近距離での接敵が何度も起こりました。写真は外周ですが、これがどこでも起こります。
そのため、他の広めのフィールドより音の情報がとても重要に感じました。
足音だけでなく、発砲音や、その弾着音も重要です。どこからどっちに向かって撃っているかがわかれば、それが敵か否かの判別もできます。
迷路のような市街地地域では音を潜めて行動するのが旨い人がいて、何度も敵との交戦中に横合いから飛び出てきた他の敵にヒットを取られたりと、味方とのラインだけでなく、どう潜り込んでいくかという戦術的な動きが求められるマップでした。
今回は今まで参加してきた定例会と違う点がもう一つ有り、平日ということもあって参加者がチームでお互い7人~8人と少人数であった、という点があります。
今までは100人~200人が来るような定例会にしか参加したことがなかったため、これまた新鮮な感じでした。
そのため狭く感じたこのフィールドマップでも、密集した建物も相まって味方とのラインを意識するのが非常に難しく感じました。
恒例、HITされる図。
参加人数が少ないこともあってか、ほぼ全てのゲームで復活有り(大体20カウント)でした。
一度やられると、20~50メートルのシャトルランになってしまうため、戦術的にも体力的にも、いかに殺られない立ち回りをするかが重要でした。
今回持っていった銃は少ないのですが、その全てが快調に動作してくれました。
中でもハンドガン類。気温が高いせいか、撃ってみて「あれ? ガスブロのハンドガンってこんなに快調に動くんだ!」とびっくりw
度々ガスセミオートオンリー戦で、ハンドガンを使うことになったのですが、不調はほとんど無く、ハンドガンで思いっきり戦えることが出来て楽しかったです。
DAGGER氏のタニコバM4 GBBもすこぶる快調で、予備で持っていったPTS ACR AEGを一度も撃たないままその日を終えるほど、ガスブロが快調に動いて面白かったです。
私も組み上がったばかりのARES HonnyBadger AEGだけでなく、WE ACR GBBも持っていけばよかったかも...
しかし、当のHonnyBadgerも快調でした。こういう事を言うのは変ですが、狙ったところに当たる銃って素晴らしいですね!
今まで使っていたWE ACRやPTS ACRは、調整が必須でありながら、素人である自身の手でしか調整を行っていなかったため、弾道の安定性や飛距離は最低限でいいと割り切っていました。
今回のHonnyBadgerはFortressのチャンバーを購入し、それをそのまま使用しています。さすがはガンショップと言ったところです。
これが、今回持っていった銃一覧。
[長物]
・タニコバ M4 GBB (DAGGER氏)
・ARES HoneyBadger AEG (KITE)
[セカンダリ]
・マルイ MEU GBB (DAGGER氏)
・マルイ GLOCK17 GBB (KITE)
・SⅡS GLOCK17 エア (KITE、写真無し)
最後に、記念撮影。
常連さんが多く通っているようで、フィールドに付いた時から気さくに話しかけてきれくれたりして、非常に親しみやすいフィールドでした。
仲良くなった人達とまた一緒にゲームするためにも、是非また来たいフィールドです。
※写真の一部を、HEADQUARTER様のサイトから転載させて頂きました。
https://chicks141.militaryblog.jp/e688163.html
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サバイバルゲーム
Sat, 22 Aug 2015 15:00:00 +0900
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マルイ GLOCK17カスタム マグウェル交換
サバゲ当日の記事の前に、小休止のセカンダリ話をば。
サバゲ前日、ホテルを取った愛知県名古屋市にてDAGGER氏と合流、一緒にFortress名古屋支店に行ってみました。
仕事柄名古屋には2度ほど来ていて、常々Fortressにも行きたいと思っていたのですが、諸事情で毎回達成ならず、今回で三度目の正直になります。
目を引く銃や装備は沢山有りましたが、さすがにHoneyBadgerを組んだばかりでまた買うわけにも行かず、消耗品だけ買って帰ろうとした所、目を引く物がありました。
「Sentinel タイプ 樹脂マグウェル」
今までのマグウェル(写真の状態)は、マルイのGLOCK17Cについてきたマグウェルを移植してきたものです。
いつか変えたいと思っていたのですが、なかなかスリムなものが見つからず、随分長い間保留になっていました。
ホテルにて、早速組み込み。
今までより更にスリムになりました。
一部グリップのステッピング部分と若干の隙間が出来てしまっている箇所があるため、後々ステッピングを足してあげる必要があります。
さて、肝心の8月5日のサバゲ当日の記事ですが、今週末くらいを予定しています。平日は少し書くのが辛いネー。
(帰宅後、寝るまでの短い時間をゲーム攻略に当てたいというクズ思考)
https://chicks141.militaryblog.jp/e686486.html
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セカンダリ,マルイ G17 GBB
Tue, 18 Aug 2015 18:48:00 +0900
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サバゲ装備をワンパッケージ化してみる
私は車を持っていないため、サバゲに行く際は、ほとんど新幹線や電車、バスやタクシーなどの公共交通機関を利用しています。
そのため、サバゲに行く際は最小限の荷物にしなければ、持って行く際に疲れるし、大変です。
今まではグレゴリ スピアーのボストンバックとガンケースを持ってフィールドに向かっていましたが、HoneyBadgerの購入にあたり、サバゲ装備を一つに纏めてしまうことは出来ないか、試してみることにしました。
購入したのは、PROTEX社のキャリケースFP-80です。
このようなスリムタイプのキャリーケースならば、装備と一緒に銃も入れられるのではないか、そう考えたわけです。
まあスリムと言っても、成人男性の腹の高さ×銅の幅くらいの大きさがあるので、大型キャリーの部類になると思います。
収納スペースは当然上下に分割されるため、ヘルメットのようなものは収納に不便しそうですが、現状の持ち物であれば何とかなりそうです。
ちなみに、私がいつもフィールドに持って行っている銃や装備品、その他の物品を全て並べてみたのがこちら。
銃やコンバットスーツ、プレートキャリア、グローブやキャップ、ホルスタ、マグポーチ、バッテリーや消耗品等は当然必要な物しょう。
私はそれに加え、最低限の工具やメンテナンスツール、予備のゴーグル、シュマグ、パーツや銃の説明書類も幾つか持って行くことにしています。
私がサバゲに行くときは殆どの場合 遠征という形になるため、不慮の事態に備えて色々なものを持っておくと安心、というわけです。
早速収納。ちなみに銃はガンケースごとは入らなかったため、タオルとブルーシートでぐるぐる巻きにして入れてみtました。
以前使っていたグレゴリ スピアーのボストンバッグより、収納スペースの深さがなくなったため、プレキャリの畳み方や収納順を考えないとしっかり全部はいらないのが現状ですが、なんとか銃も含め、すべての装備を収納出来ました。
総重量20kg近くはあるような気がします。それを引きずり回して公共交通機関を利用するのも大変な気がしますが、それでも今まで大きい荷物が2つだったのが1つにまとめることが出来たのは良かったと思います。
一つに纏めたことによる利点として、今までは出来なかったリュック類を背負うことが出来るようになったため、今までより着替えや生活必需品も問題なく持ち運べるようになった、という点が有ります。
今までは、ガンケースやボストンバッグの隙間にねじ込むようにして持っていっていたため、遠征先のホテルで外出する際等、一度荷解きが必要だったりして大変でした。
持ち運びが大変なのは変わりませんが、応用が効くようになった、ということで、大満足の買い物でした。
https://chicks141.militaryblog.jp/e686460.html
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装備関連
Mon, 17 Aug 2015 19:05:00 +0900