2017年11月24日
APS airsoft DRAGONFLY BSP
美味しそうなお弁当が届きました。
いただきます!
と、いうことで。APS airsoft DRAGONFLY BSP が届きました。
これで冬でもGBBによるリアルな動作を楽しめるわけってわけです。
ファーストインプレッションは色々なサイトでされているので省きます。
パーツも併せていくつか購入しました。
・BSP用マグキャッチBK
・サイレンサーアダプター
・東京マルイGBB用パッキン
・PDIピストンヘッド冬用
・ガンオイル5-7
しかし、直ぐに組み込むのはマグキャッチとサプアダプタくらいです。
サプを使う予定はないのですが、純正のアウターバレルが純正でサプ対応ということで、折角なのでアダプタも購入。
他は、今後購入する色々なパーツと一緒に組み込みます。
中でもガンオイルは、メカニカル部分のグリスやシリコンオイルの代わりとして使えるようです。
フィールドストリッピングでスライドを外してみたら、ベッタリとグリスがまとわりついていました。前述したパーツ類の組み込み時にこのガンオイルと置き換えようと思っています。
試し撃ちをしてみたところ、なかなか強烈なキックを楽しめました。
既に雪が舞っている野外での動作を試したのですが、夏のマルイGBBと同じかそれ以上のキックです。期待通りの働きをしてくれそうです。
しかし、気に入らない点もいくつか。
ブリーチ後端のプレートのトンボマークや、ゴツいマグウェル。
ここら辺は、またまたさっき書いた通り、前述したパーツ類の組み込み時に別の物に置き換え用と思います。
目指すものは、毎度おなじみクリス・コスタの使っていたSAI G34。
また、最近ハマっているジョン・ウィック:チャプター2に出てきたTTI G34。
ここら辺のイメージを、自分好みにイジった感じにしようかなと思います。
どっちかというと、SAI寄りかな。
いただきます!
と、いうことで。APS airsoft DRAGONFLY BSP が届きました。
これで冬でもGBBによるリアルな動作を楽しめるわけってわけです。
ファーストインプレッションは色々なサイトでされているので省きます。
パーツも併せていくつか購入しました。
・BSP用マグキャッチBK
・サイレンサーアダプター
・東京マルイGBB用パッキン
・PDIピストンヘッド冬用
・ガンオイル5-7
しかし、直ぐに組み込むのはマグキャッチとサプアダプタくらいです。
サプを使う予定はないのですが、純正のアウターバレルが純正でサプ対応ということで、折角なのでアダプタも購入。
他は、今後購入する色々なパーツと一緒に組み込みます。
中でもガンオイルは、メカニカル部分のグリスやシリコンオイルの代わりとして使えるようです。
フィールドストリッピングでスライドを外してみたら、ベッタリとグリスがまとわりついていました。前述したパーツ類の組み込み時にこのガンオイルと置き換えようと思っています。
試し撃ちをしてみたところ、なかなか強烈なキックを楽しめました。
既に雪が舞っている野外での動作を試したのですが、夏のマルイGBBと同じかそれ以上のキックです。期待通りの働きをしてくれそうです。
しかし、気に入らない点もいくつか。
ブリーチ後端のプレートのトンボマークや、ゴツいマグウェル。
ここら辺は、またまたさっき書いた通り、前述したパーツ類の組み込み時に別の物に置き換え用と思います。
目指すものは、毎度おなじみクリス・コスタの使っていたSAI G34。
また、最近ハマっているジョン・ウィック:チャプター2に出てきたTTI G34。
ここら辺のイメージを、自分好みにイジった感じにしようかなと思います。
どっちかというと、SAI寄りかな。
2017年05月05日
GWの買い物
さて、先日も書きましたが、このGWまでちっとも銃に触らず過ごしていたわけです。
が、この休みで思わぬものが手に入りました。
ソレがコレ。「マルイMEU用Steel Firepin Set」。
これが見つかったからこそ、またミリブロに記事を書きにに戻ってきた感があります。
(いや、MP7の購入をさっさと記事にしとくべきだったんですけどね。)
実はこれ、もうかれこれ3~4年ほど探し続けていた、Costa Recon - Nighthawk Customに組み込もうと思っていたパーツの一つです。
ネットショップでいくら探しても、何度見てみても再入荷されず、足を運べる店に出向いても見当たらない。
「もう生産されてないのかな...」なんて思ってました。
偶然立ち寄った秋葉原エチゴヤさんで、運よく一点だけ置いてあるのを発見。まだまだ店内を見るつもりだったのですが、直ぐに手に取って会計だけ先に済ませました。
そして早速組み込み。
左が組み込み前、右が組み込み後です。
これはただ見た目を変えるだけにすぎず、実用性には全く関係のないパーツではあります。某山猫さんに言わせれば、「何のタクティカルアドバンテージもない」でしょうか。でも良いセンスでしょ?
折角リアルなフレームを使ったので、細部も色々出来る限りリアルにしたいと思っていました。
ちょっと組み込みに手間取って多少傷ついちゃいましたが、まあ元々ゲームでも使っていて傷だらけなので良いか。
Costa Recon - Nighthawk Customも完成に近づいてきました。
いや、もうだいぶ前に組んだ銃なのにまだ完成してなかったのかいって話なんですがね。
最後のパーツは一つ。フロントサイトをレッドの集光サイトにするだけです。
まあ、これがまた難問で、フリーダムアートの集光サイトがこのフレームにポン付けできないというのが...
次の大型連休に、グラインダーでなんとかするのが一番かなぁ...
後、動作の不調もありますので、それの解消も必要ですね。
ブローバック時にスライドが最奥で引っかかってしまうんですよ。
もう固着って感じで。
手でカチャカチャしてても、数回やると引っかかってしまいます。感覚としては、どこかが削れて摩擦が増している感じ。
AEGでもGBBでも、メカニカルな問題にはとことん弱いんだよなぁ...
が、この休みで思わぬものが手に入りました。
ソレがコレ。「マルイMEU用Steel Firepin Set」。
これが見つかったからこそ、またミリブロに記事を書きにに戻ってきた感があります。
(いや、MP7の購入をさっさと記事にしとくべきだったんですけどね。)
実はこれ、もうかれこれ3~4年ほど探し続けていた、Costa Recon - Nighthawk Customに組み込もうと思っていたパーツの一つです。
ネットショップでいくら探しても、何度見てみても再入荷されず、足を運べる店に出向いても見当たらない。
「もう生産されてないのかな...」なんて思ってました。
偶然立ち寄った秋葉原エチゴヤさんで、運よく一点だけ置いてあるのを発見。まだまだ店内を見るつもりだったのですが、直ぐに手に取って会計だけ先に済ませました。
そして早速組み込み。
左が組み込み前、右が組み込み後です。
これはただ見た目を変えるだけにすぎず、実用性には全く関係のないパーツではあります。某山猫さんに言わせれば、「何のタクティカルアドバンテージもない」でしょうか。でも良いセンスでしょ?
折角リアルなフレームを使ったので、細部も色々出来る限りリアルにしたいと思っていました。
ちょっと組み込みに手間取って多少傷ついちゃいましたが、まあ元々ゲームでも使っていて傷だらけなので良いか。
Costa Recon - Nighthawk Customも完成に近づいてきました。
いや、もうだいぶ前に組んだ銃なのにまだ完成してなかったのかいって話なんですがね。
最後のパーツは一つ。フロントサイトをレッドの集光サイトにするだけです。
まあ、これがまた難問で、フリーダムアートの集光サイトがこのフレームにポン付けできないというのが...
次の大型連休に、グラインダーでなんとかするのが一番かなぁ...
後、動作の不調もありますので、それの解消も必要ですね。
ブローバック時にスライドが最奥で引っかかってしまうんですよ。
もう固着って感じで。
手でカチャカチャしてても、数回やると引っかかってしまいます。感覚としては、どこかが削れて摩擦が増している感じ。
AEGでもGBBでも、メカニカルな問題にはとことん弱いんだよなぁ...
2016年05月15日
NB 40mm ピストル・グレネードランチャー
前回のサバゲレポートでもチラチラ登場していた、NB 40mm ピストル・グレネードランチャーの紹介です。
もともと一緒にゲームをしていたBUSH氏の物だったのですが、「使わないから」ということで、モスカート一つを付けてもらったうえで譲り受けました。
ゲームでは使いどころを見極められず、1回しか発射することができなかったのですが、40発のBB弾が一斉の飛んでいくのは壮観でした。
製品の状況としては、セーフティのクリック感を出すためのペアリングが紛失しているくらいで、操作自体には全く問題ない状態。
モスカートは、 ARROW DYNAMICの40Pellets。
40発から60発あたりが、飛距離と拡散率の兼ね合いで1番ゲームでバランスが良い製品のようです。
CAW製のモスカートと違い、リセットの動作が必要なかったり、分解しても簡単に組み立てられたりと色々楽そうなモスカートですね。
今後も使い続けたい一品ではあるのですが、問題があるとすれば、ゲームに持ち込む際にどのように装備に括り付けるかでしょうか。
ともかく、以前から気になっていた、グレネードランチャーのトイガンを手に入れられて良かったです。
もともと一緒にゲームをしていたBUSH氏の物だったのですが、「使わないから」ということで、モスカート一つを付けてもらったうえで譲り受けました。
ゲームでは使いどころを見極められず、1回しか発射することができなかったのですが、40発のBB弾が一斉の飛んでいくのは壮観でした。
製品の状況としては、セーフティのクリック感を出すためのペアリングが紛失しているくらいで、操作自体には全く問題ない状態。
モスカートは、 ARROW DYNAMICの40Pellets。
40発から60発あたりが、飛距離と拡散率の兼ね合いで1番ゲームでバランスが良い製品のようです。
CAW製のモスカートと違い、リセットの動作が必要なかったり、分解しても簡単に組み立てられたりと色々楽そうなモスカートですね。
今後も使い続けたい一品ではあるのですが、問題があるとすれば、ゲームに持ち込む際にどのように装備に括り付けるかでしょうか。
ともかく、以前から気になっていた、グレネードランチャーのトイガンを手に入れられて良かったです。