2013年04月26日
メンバーの銃紹介 / ALE編
EVE Onlineが楽しすぎてつらい。
久々の更新ですが、ちゃんと生きています。
実を言うと、最近銃関係にめっきり手を出さなくなっています。
EVEも確かに理由の一つですが、本当の理由はあまりの資金難のせいで、AR-16を組みたくても組めないフラストレーションによるものです。
6月辺りには嬉々としてブログをアップし出すと思われるのでお楽しみに?
それはともかく、メンバーの銃紹介第3段。
最初の4人の1人で、チーム1の実力と知識を持つベテラン、ALEです。
彼の装備は、私と同じくMAGPULに影響を受けたPMCスタイル。
同時期にMAGPULのDVDを見て、それに倣って装備を組み立てていったため、基本的なところは私と変わりません。
大きく私と違うことと言えば、彼はサバイバルゲームにおける機動性の確保のため、かさばってしまうプレートキャリアよりチェストリグを好んでいる所でしょうか。
彼もコスタ・レッグリグの波に乗り遅れた一人だったりします。
私が勧めてみたところ、とても気に入った様子。次に出会った時にはショップ製作品を買っていました。
しかし最近はモフモフするのが趣味だそうです。
とてもモフモフです。近くに立っていても、輪郭線がはっきりしないこの姿。そりゃあ森の中にいたら見つかりませんよね。
日本の気候にはちょっと合わないかな、というような明るい色に見えますが、冬には丁度良くなっているかもしれません。
それにしてもいい筋肉。わけて。
さて、彼の銃も大分MAGPULに影響を受けています。
プライマリ一つ目。マルイ次世代、MAGPULカスタムM4。
コスタグリップのしやすいカスタムで、また、バッテリーケース型PEQやストックによりバランスのいい重心になっています。何度か撃たせてもらったのですが、とてもスイッチングしやすい印象がありました。
ストックパイプの塗装のハゲ具合とか、使ってる感がなんとも素敵です。
墨入れは、銃に魂を吹き込みます。愛を感じますね。
プライマリ2つ目。マルイ ノーマル電動ガン、M14。
モフモフを使いたがる理由は、どうやらこの銃の影響が大きいようです。
今回上に掲載した写真ではACRを使っているのですが、次はこの銃でモフモフしてほしいですね。
それにしてもM14はいつみてもかっこいいですよね。
MAGPUL M4も好きなのですが、また別の種類での好きな銃です。
プライマリ3つ目。MAGPUL PTS ACR。
「初期状態のACRが一番良い」とよく言っているALE。
最近は私もそう思えてきましたが、さすがに純正のハンドガードは太すぎるので、リアルサイズに変更することをお勧めします。
彼のACRカスタムで唯一特徴的なのがこのフロントサイトだと思います。
ACRオーナーの方なら直ぐに想像がつくと思うのですが、ACR純正のフロントサイトは何度もフリップアップをしていると軸がバカになって常に浮き上がった状態になってしまします。
私は「そこまで使わないから気にしなくても良い」という判断になりましたが、ALEは別のサイトを取り付ける、という選択をしたようです。
なぜ純正のサイトを取り外さなかったのかを聞いたところ、「軸が入っていた穴が見えてダサい」そうです。
まあ、仕方ないですよね。
若干斜めに付いているようにも見えますが、どうやら問題ない様子。
そして、セカンダリ。
今までALEはGlock17を使用していました。
が、最近になって「理想のハンドガンを作る」と言い出し、遂に完成したのがコチラになります。
マルイ XDM。バレルと面一のX300、サイトと干渉しないサプレッサーがポイントのようです。サプレッサーとしての性能はともかく、サイトと干渉しないのは良いですね。
アウターバレルをシルバーにすると、銃が引き締まって見えます。
個人的にXDMには「大きい銃」という印象を思っていたのですが、触らせてもらったところ、思ったよりスマートなグリップ・銃身をしていました。
写真の撮り方からも愛を感じます。流石ALE。
と、いうことで。これにてブログのネタ切れをカバーする企画「メンバーの銃紹介」は一段落とします。
はやくSR-16を組みたいですねぇ。例のごとくコスタのライフルをモデルにします。お楽しみに?
はやく...はやく来てくれボーナス...!!
久々の更新ですが、ちゃんと生きています。
実を言うと、最近銃関係にめっきり手を出さなくなっています。
EVEも確かに理由の一つですが、本当の理由はあまりの資金難のせいで、AR-16を組みたくても組めないフラストレーションによるものです。
6月辺りには嬉々としてブログをアップし出すと思われるのでお楽しみに?
それはともかく、メンバーの銃紹介第3段。
最初の4人の1人で、チーム1の実力と知識を持つベテラン、ALEです。
彼の装備は、私と同じくMAGPULに影響を受けたPMCスタイル。
同時期にMAGPULのDVDを見て、それに倣って装備を組み立てていったため、基本的なところは私と変わりません。
大きく私と違うことと言えば、彼はサバイバルゲームにおける機動性の確保のため、かさばってしまうプレートキャリアよりチェストリグを好んでいる所でしょうか。
彼もコスタ・レッグリグの波に乗り遅れた一人だったりします。
私が勧めてみたところ、とても気に入った様子。次に出会った時にはショップ製作品を買っていました。
しかし最近はモフモフするのが趣味だそうです。
とてもモフモフです。近くに立っていても、輪郭線がはっきりしないこの姿。そりゃあ森の中にいたら見つかりませんよね。
日本の気候にはちょっと合わないかな、というような明るい色に見えますが、冬には丁度良くなっているかもしれません。
それにしてもいい筋肉。わけて。
さて、彼の銃も大分MAGPULに影響を受けています。
プライマリ一つ目。マルイ次世代、MAGPULカスタムM4。
コスタグリップのしやすいカスタムで、また、バッテリーケース型PEQやストックによりバランスのいい重心になっています。何度か撃たせてもらったのですが、とてもスイッチングしやすい印象がありました。
ストックパイプの塗装のハゲ具合とか、使ってる感がなんとも素敵です。
墨入れは、銃に魂を吹き込みます。愛を感じますね。
プライマリ2つ目。マルイ ノーマル電動ガン、M14。
モフモフを使いたがる理由は、どうやらこの銃の影響が大きいようです。
今回上に掲載した写真ではACRを使っているのですが、次はこの銃でモフモフしてほしいですね。
それにしてもM14はいつみてもかっこいいですよね。
MAGPUL M4も好きなのですが、また別の種類での好きな銃です。
プライマリ3つ目。MAGPUL PTS ACR。
「初期状態のACRが一番良い」とよく言っているALE。
最近は私もそう思えてきましたが、さすがに純正のハンドガードは太すぎるので、リアルサイズに変更することをお勧めします。
彼のACRカスタムで唯一特徴的なのがこのフロントサイトだと思います。
ACRオーナーの方なら直ぐに想像がつくと思うのですが、ACR純正のフロントサイトは何度もフリップアップをしていると軸がバカになって常に浮き上がった状態になってしまします。
私は「そこまで使わないから気にしなくても良い」という判断になりましたが、ALEは別のサイトを取り付ける、という選択をしたようです。
なぜ純正のサイトを取り外さなかったのかを聞いたところ、「軸が入っていた穴が見えてダサい」そうです。
まあ、仕方ないですよね。
若干斜めに付いているようにも見えますが、どうやら問題ない様子。
そして、セカンダリ。
今までALEはGlock17を使用していました。
が、最近になって「理想のハンドガンを作る」と言い出し、遂に完成したのがコチラになります。
マルイ XDM。バレルと面一のX300、サイトと干渉しないサプレッサーがポイントのようです。サプレッサーとしての性能はともかく、サイトと干渉しないのは良いですね。
アウターバレルをシルバーにすると、銃が引き締まって見えます。
個人的にXDMには「大きい銃」という印象を思っていたのですが、触らせてもらったところ、思ったよりスマートなグリップ・銃身をしていました。
写真の撮り方からも愛を感じます。流石ALE。
と、いうことで。これにてブログのネタ切れをカバーする企画「メンバーの銃紹介」は一段落とします。
はやくSR-16を組みたいですねぇ。例のごとくコスタのライフルをモデルにします。お楽しみに?
はやく...はやく来てくれボーナス...!!