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Posted by ミリタリーブログ at

2013年09月27日

WE ACR GBB いじり中 2

 注文したものが届くまで、手の届く範囲でやれるカスタムをしておこうと思います。ちなみに私の言う「カスタム」は大抵外装に手を入れることです。

 まず、ラダーパネルの一部を切り取り、六角ネジとの干渉を無くしました。
 
 
とってもスマーティ! 愛を感じるでしょう?

 当初の予定では、右のレールには小型のレーザーを付ける予定でした。
なかなかネットショップ見つからなかったのにアマゾンで見つけたという...
 
しかしいざ届いた商品を使ってみると、おそらく接触不良で光量がとても弱い状態。分解して調整しないといけないようです。
外見だけでも...と思って取り付けてみたら、かなり斜めになった状態。調整してもこれじゃあ... という感じです。

まあ、全体的な見た目が悪くなったので、右レイルはパネルのみにしました。左にパネルを付けたら右にも付ける。それが私のジャスティス。

 ハイダーをロックタイトで固定しました。
 
バレルの先にはシリコンリングしかついていなかったため、シム的なものを噛ませました。以前購入したM4とかについてきたものだったような。
ちなみに、14mm逆ネジです。

 最後にMAGPULステッカーを貼ります。いわゆる魂込めの儀式。
  
  
最初は5枚入り×2=10枚でしたが、今回使ったのを除いて残り2枚。
そろそろ気軽に使えない量になってしまいましたね...
しかしこれを貼るだけでも、銃の見た目が一層Coolになります。

(全体像の写真を撮り忘れました...)

 PTS ACR AEGと違う点で、ストックのボタンを押した状態でないと伸ばすこともできなくなったことは書きましたが、WEモデルでは両側にQDポイントが付いていることも違う点です。
PTSモデルは取り外して位置を逆にすることしかできませんでした。
まあ、私はQDポイントは使わないので、あまり気にしませんが...

PTSモデルでは別売りの、リアスリングスイベルが購入時点で取り付けられているのも良いですね。


 ところで説明書について購入元であるエチゴヤ秋葉原店に問い合わせてみたのですが、限定版にはやはり最初から付属していないとのこと。
深くは突っ込まないでおきましたが、「WEの製品として扱ってない」というような発言を聞けました。やはり銃本体に「Remington」と入ってしまうと色々問題があるようですね...
これはWEに問い合わせても説明書をもらうことはできるのだろうか...  


Posted by PhysisKITE at 14:38Comments(0)プライマリWE ACR GBB