2014年11月23日
11月16日 沖縄 サバイバルゲームフィールドUKENにて
お久しぶりです。生きてます。
前回の記事で告知していたサバイバルゲームは結局キャンセルしちゃいました。
しかもその後から、仕事の都合で銃とは無縁の生活を送らざるを得なくなっている状況です。
現在も仕事の出張で沖縄にいます。
当然銃関連の物は持ってきていないのですが、偶然沖縄で勤務しているメンバーTARO氏からサバゲのお誘いを受けました。
装備はTARO氏の私物を貸してくれるとのことだったので、行ってみることに。
お邪魔したフィールドは、「サバイバルゲームフィールドUKEN」です。
どうやら沖縄では最近からサバイバルゲームが流行してきたようで、Okinawa Airsoft Groupという有志の集まりでフィールドの設営・実行・レギュレーションの精査等、運営を皆で行っているようです。
場所は海岸のすぐそばになっていて、夏の時期は通常ビーチとして開放されており、冬の時期のみ場所を借りてサバイバルゲームフィールドとして設営しているようです。
今回設置してあったバリケード等も、つい先週だか先々週だかに設営した時の物だそうでした。
さて、会場に到着したときには既にゲーム開始していました。
CoD MW2のGhost装備や、スターウォーズのトゥルーパーのコスの人もいました。
早速我々も受付を済ませて、装備を準備します...
駐車場件セーフティエリアというちょっと危なげな感じがする場所ですが、もともとがビーチなので仕方ないのかな?
(一般の道路に隣接しているのも少し恐怖でした)
今回の私の装備は、アフガンPMC風。銃はマルイのAKとGLOCK17。
私物はシューティンググラスとグローブ、上下ウェアとベルトのみで、他はすべてTARO氏から貸していただきました。
Noble Chicks唯一のアイデンティティであるパッチも今回は無し。
TARO氏はベトナム戦争時代の米軍装備から、ベトコン装備・タリバン装備等色々持っている変態さんです。
今回はGE製のM733コマンドーをアブダビ・カービンっぽくしたものをテストしたかったそうで、それに合わせた装備になっています。
それではゲームに参加開始。
主なゲームは15分程度の復活無し戦、数ゲームに2回ほど復活有り戦やハンドガン戦という感じでした。
冬とはいえ流石は那覇。太陽が照っていると暑い暑い。
最近運動を怠っているのもあいまって体力の消費が激しすぎて、連戦できず数戦ごとにカメラマンに徹しました。
今回AKという使い慣れない銃を使いましたが、取り回しが思ったよりも良く、なかなかAKもよい銃なのでは...と思いました。
曲銃床なのがネックで、結局最後まで狙い方のコツがつかめなかったのですが、思わずMAGPUL AKとかSR47の購入を考えてしまいました。
昼食時、TARO氏は米軍からの払い下げ品を箱買いしたというレーションを持ってきていました。
「肉を食べたい」と言っていたのにも関らず、持ってきていたのはベジタリアンメニュー...写真はメインディッシュのチリビーンズです。
恒例、ヒットされる図。
午後からのゲーム中、曇ってきたり、天気雨が降ってきたりとしましたが、逆に快適な気候でした。
フィールドの大きさは100m×50m程度と少し小さめでしたが、CQBフィールドとしてなかなか面白いバリケードの配置でした。
今回このフィールドに来て一番驚いたのは、我々Noble Chocksのパッチ製作を依頼させていただいた「sacom works」代表のsacomさんに出会えたことです。
沖縄在住というのは知っていたのですが、まさがゲームで会えるとは...感動でした!
最後に記念撮影。
今後も那覇に出張する機会が2~3回あるので、次までに装備を那覇に持ってくる手段を考えておこうかな。
使った銃一覧。
全てTARO氏の物。TARO氏は今回のゲームのためにわざわざUZIマグを買い揃えたそうです。
そしてデザートイーグルは今回フィールドで開いていた有志のフリーマーケットで購入していました。
帰り道の癒し。
iPhone5の光学ズームと解像度の限界が試される。
前回の記事で告知していたサバイバルゲームは結局キャンセルしちゃいました。
しかもその後から、仕事の都合で銃とは無縁の生活を送らざるを得なくなっている状況です。
現在も仕事の出張で沖縄にいます。
当然銃関連の物は持ってきていないのですが、偶然沖縄で勤務しているメンバーTARO氏からサバゲのお誘いを受けました。
装備はTARO氏の私物を貸してくれるとのことだったので、行ってみることに。
お邪魔したフィールドは、「サバイバルゲームフィールドUKEN」です。
どうやら沖縄では最近からサバイバルゲームが流行してきたようで、Okinawa Airsoft Groupという有志の集まりでフィールドの設営・実行・レギュレーションの精査等、運営を皆で行っているようです。
場所は海岸のすぐそばになっていて、夏の時期は通常ビーチとして開放されており、冬の時期のみ場所を借りてサバイバルゲームフィールドとして設営しているようです。
今回設置してあったバリケード等も、つい先週だか先々週だかに設営した時の物だそうでした。
さて、会場に到着したときには既にゲーム開始していました。
CoD MW2のGhost装備や、スターウォーズのトゥルーパーのコスの人もいました。
早速我々も受付を済ませて、装備を準備します...
駐車場件セーフティエリアというちょっと危なげな感じがする場所ですが、もともとがビーチなので仕方ないのかな?
(一般の道路に隣接しているのも少し恐怖でした)
今回の私の装備は、アフガンPMC風。銃はマルイのAKとGLOCK17。
私物はシューティンググラスとグローブ、上下ウェアとベルトのみで、他はすべてTARO氏から貸していただきました。
Noble Chicks唯一のアイデンティティであるパッチも今回は無し。
TARO氏はベトナム戦争時代の米軍装備から、ベトコン装備・タリバン装備等色々持っている変態さんです。
今回はGE製のM733コマンドーをアブダビ・カービンっぽくしたものをテストしたかったそうで、それに合わせた装備になっています。
それではゲームに参加開始。
主なゲームは15分程度の復活無し戦、数ゲームに2回ほど復活有り戦やハンドガン戦という感じでした。
冬とはいえ流石は那覇。太陽が照っていると暑い暑い。
最近運動を怠っているのもあいまって体力の消費が激しすぎて、連戦できず数戦ごとにカメラマンに徹しました。
今回AKという使い慣れない銃を使いましたが、取り回しが思ったよりも良く、なかなかAKもよい銃なのでは...と思いました。
曲銃床なのがネックで、結局最後まで狙い方のコツがつかめなかったのですが、思わずMAGPUL AKとかSR47の購入を考えてしまいました。
昼食時、TARO氏は米軍からの払い下げ品を箱買いしたというレーションを持ってきていました。
「肉を食べたい」と言っていたのにも関らず、持ってきていたのはベジタリアンメニュー...写真はメインディッシュのチリビーンズです。
恒例、ヒットされる図。
午後からのゲーム中、曇ってきたり、天気雨が降ってきたりとしましたが、逆に快適な気候でした。
フィールドの大きさは100m×50m程度と少し小さめでしたが、CQBフィールドとしてなかなか面白いバリケードの配置でした。
今回このフィールドに来て一番驚いたのは、我々Noble Chocksのパッチ製作を依頼させていただいた「sacom works」代表のsacomさんに出会えたことです。
沖縄在住というのは知っていたのですが、まさがゲームで会えるとは...感動でした!
最後に記念撮影。
今後も那覇に出張する機会が2~3回あるので、次までに装備を那覇に持ってくる手段を考えておこうかな。
使った銃一覧。
全てTARO氏の物。TARO氏は今回のゲームのためにわざわざUZIマグを買い揃えたそうです。
そしてデザートイーグルは今回フィールドで開いていた有志のフリーマーケットで購入していました。
帰り道の癒し。
iPhone5の光学ズームと解像度の限界が試される。