2012年06月06日
少しは進展
取り敢えず、昼休みに行った実験の成果報告。
マグ前部にマグネットシールを切って貼り付けました。
この状態でロアに無理やりマグを押し込み、実射。
結果、ボルトストップがかかるようになりました。また、ローディングノズルの動きも、特に引っかかることなく動いています。
その際のボルトの動きも、Beta製と大差はないように感じます。
給弾のテストをしていないので、まだ確実ではありません。
「マグを後ろに押し付け、かつボルト閉時にボルトとしっかり密着できていれば、動作する」という感じでしょうか。
そしてさらにこの状態で、現在使用しているカイデックスポーチでの運用に全く問題がないこともわかりました。
現段階での、G&P製マグを使用する場合の打開策一覧。
① タニコバ製注入ノズルの組み込み。
② マグ前部もしくはロアのマグ挿入口前部に、多少乱暴な
扱いをしても簡単に取れることのないスペーサーを付ける。
②が重要課題となりそうです。
<追記>
つまり、諸悪の根源はマグのガタだったということ。スミカ・ユー(ry
マグ前部にマグネットシールを切って貼り付けました。
この状態でロアに無理やりマグを押し込み、実射。
結果、ボルトストップがかかるようになりました。また、ローディングノズルの動きも、特に引っかかることなく動いています。
その際のボルトの動きも、Beta製と大差はないように感じます。
給弾のテストをしていないので、まだ確実ではありません。
「マグを後ろに押し付け、かつボルト閉時にボルトとしっかり密着できていれば、動作する」という感じでしょうか。
そしてさらにこの状態で、現在使用しているカイデックスポーチでの運用に全く問題がないこともわかりました。
現段階での、G&P製マグを使用する場合の打開策一覧。
① タニコバ製注入ノズルの組み込み。
② マグ前部もしくはロアのマグ挿入口前部に、多少乱暴な
扱いをしても簡単に取れることのないスペーサーを付ける。
②が重要課題となりそうです。
<追記>
つまり、諸悪の根源はマグのガタだったということ。スミカ・ユー(ry