2014年09月09日
UNITY TACTICAL FUSION TYPE MULTI PURPOSE MOUNTING SYSTEM
やたら長いタイトルですね。
その名の通り、UNITY TACTICAL FUSION TYPE MULTI PURPOSE MOUNTING SYSTEM。レプリカになりますが買いました。

これは複数のモジュールを組み合わせることで、様々な形態をとれるライトマウント兼フロントサイトみたいな感じです。
今まで使っていた、これらのナイツのフロントサイトとラルーのライトマウント(両方レプリカ)。

今回のカスタムで使えなくなるのは惜しいですが、後述する理由で変えざるを得ないと判断しました。
その問題点というのは、写真赤丸で囲っているボルト。

ラルーのマウントを使うためにはこのボルトを外しておかねばならず、ハンドガードにガタが出てしまいます。
今回のマウントに変更したことによって、ちゃんとハンドガードを固定できるようになりました。
前回の記事でも書いた、ケーブルのルーティングは結局こうしました。

指一本入るくらいの隙間しかありませんが、まあ使えないことはない...
のかな...
次のサバゲで使ってみてあまりにも不便であれば、取り敢えずチャージングハンドルの位置を左側にするか、やはりリモートスイッチの向きを逆にするか、考えます。
(あれ...なんかフロントサイト傾いてる...?)
ということで。次のサバゲではこの状態で参加します。

フロントサイト周りはだいぶ変わりましたが、横からの見た目は今までとあんまり変わりませんね。
その名の通り、UNITY TACTICAL FUSION TYPE MULTI PURPOSE MOUNTING SYSTEM。レプリカになりますが買いました。
これは複数のモジュールを組み合わせることで、様々な形態をとれるライトマウント兼フロントサイトみたいな感じです。
今まで使っていた、これらのナイツのフロントサイトとラルーのライトマウント(両方レプリカ)。
今回のカスタムで使えなくなるのは惜しいですが、後述する理由で変えざるを得ないと判断しました。
その問題点というのは、写真赤丸で囲っているボルト。
ラルーのマウントを使うためにはこのボルトを外しておかねばならず、ハンドガードにガタが出てしまいます。
今回のマウントに変更したことによって、ちゃんとハンドガードを固定できるようになりました。
前回の記事でも書いた、ケーブルのルーティングは結局こうしました。
指一本入るくらいの隙間しかありませんが、まあ使えないことはない...
のかな...
次のサバゲで使ってみてあまりにも不便であれば、取り敢えずチャージングハンドルの位置を左側にするか、やはりリモートスイッチの向きを逆にするか、考えます。
(あれ...なんかフロントサイト傾いてる...?)
ということで。次のサバゲではこの状態で参加します。
フロントサイト周りはだいぶ変わりましたが、横からの見た目は今までとあんまり変わりませんね。
2014年09月03日
SureFireレプM600と実物リモートスイッチ
以前の記事でも度々紹介していますが、私がよく使っているライトにSureFireレプリカM600があります。

気まぐれでSureFire実物のリモートスイッチを差し込んでみたところ、ちゃんと動作するということに気付き、それを使い続けているわけです。
ただ、何の問題も無いというわけではありません。
リモートスイッチとライトとの接合部が若干ゆるく、ほんの僅かなガタつきが生じています。

見た目的には問題ないのですが、点灯状態にして接点のガタを動かすと明滅する状態です。要するに、接点の接触不良が起きています。
ちゃんと奥まで差し込んで固定されている状態であれば問題がないため、この固定方法を考えました。

使うのは、ホームセンターなんかで売っている自己癒着テープ。
テープ同士のみがビッタリと固着し、テープ自体もかなり頑丈です。
しかも防水。
早速巻いたのはコチラ。

うっかり最後の切断面が外側に向いてしまいましたが、固着しますしいいでしょう。
問題のガタは、ほぼ無くなりました。ライト点灯状態でケーブルを揺らしても問題ありません。
と、いうことで。
これで当初の問題は解決しました。やったね。
それにしても、ケーブルのルーティングが悩みどころです。

本当は上の写真のようにリモートスイッチを設置したいと思っていました。
しかし現実は...

このようにリモートスイッチの向きを逆にしないと使いづらいわけです。
本来リモートスイッチについているクリックスイッチ(丸いやつ)は恒常的に使うものではないので、よく言うコスタグリップをしている私としては後ろ側にあったほうがいいと考えています。
しかしケーブルの短さも相まって、下の写真の方法にしないとチャージングハンドルを引くときにケーブルが邪魔になってしまいます。
下の写真の状態でも使えないわけではないのですが、やはり上の写真の状態にしたいなぁ...
ケーブル長の長いリモートスイッチが発売されるか、ACRのチャージングハンドルの形状が違う物が発売されるかでこの問題は解決できます。
(ACR-Cのチャージングハンドル、トイガン化しないかなぁ...)
チャージングハンドルについては作るという手段もあるのですが... どうしたものか。
話はまた変わりますが、チームメンバー3名で9/14(日)に名古屋の豊橋にあるハッスルというインドアフィールドで行われる、デイゲーム定例会に参加させて頂くことに決定しました。
フィールドで出会った方はよろしくお願いしますね!
気まぐれでSureFire実物のリモートスイッチを差し込んでみたところ、ちゃんと動作するということに気付き、それを使い続けているわけです。
ただ、何の問題も無いというわけではありません。
リモートスイッチとライトとの接合部が若干ゆるく、ほんの僅かなガタつきが生じています。
見た目的には問題ないのですが、点灯状態にして接点のガタを動かすと明滅する状態です。要するに、接点の接触不良が起きています。
ちゃんと奥まで差し込んで固定されている状態であれば問題がないため、この固定方法を考えました。
使うのは、ホームセンターなんかで売っている自己癒着テープ。
テープ同士のみがビッタリと固着し、テープ自体もかなり頑丈です。
しかも防水。
早速巻いたのはコチラ。
うっかり最後の切断面が外側に向いてしまいましたが、固着しますしいいでしょう。
問題のガタは、ほぼ無くなりました。ライト点灯状態でケーブルを揺らしても問題ありません。
と、いうことで。
これで当初の問題は解決しました。やったね。
それにしても、ケーブルのルーティングが悩みどころです。
本当は上の写真のようにリモートスイッチを設置したいと思っていました。
しかし現実は...
このようにリモートスイッチの向きを逆にしないと使いづらいわけです。
本来リモートスイッチについているクリックスイッチ(丸いやつ)は恒常的に使うものではないので、よく言うコスタグリップをしている私としては後ろ側にあったほうがいいと考えています。
しかしケーブルの短さも相まって、下の写真の方法にしないとチャージングハンドルを引くときにケーブルが邪魔になってしまいます。
下の写真の状態でも使えないわけではないのですが、やはり上の写真の状態にしたいなぁ...
ケーブル長の長いリモートスイッチが発売されるか、ACRのチャージングハンドルの形状が違う物が発売されるかでこの問題は解決できます。
(ACR-Cのチャージングハンドル、トイガン化しないかなぁ...)
チャージングハンドルについては作るという手段もあるのですが... どうしたものか。
話はまた変わりますが、チームメンバー3名で9/14(日)に名古屋の豊橋にあるハッスルというインドアフィールドで行われる、デイゲーム定例会に参加させて頂くことに決定しました。
フィールドで出会った方はよろしくお願いしますね!